レビュー  2013年07月18日  に発表された 

悪霊病棟 (全10話)
Akuryou Byoutou

3ツ星

ホラーのごった煮

霊能力をもった看護婦が、閉鎖された旧病棟の怪異に巻き込まれていく。相次ぐ心霊現象の原因はなにか? 病院創設時の秘密とは? そして主人公に秘められた能力とは? よくある状況設定なのに、先の展開が見えず、意外と楽しめた。結末から原因をさかのぼったり、サブキャラクターの事情を描いていく構成もよかった。

しかし終盤の超展開は驚いた。地味な和風ホラーから一転、ゾンビパニック、モキュメンタリーの探索ホラー、さらに霊能ヒーローアクションに化けてしまった。ごちゃ混ぜすぎる。

夏帆さんの演技はよかった。美人だが、猫背で、おどおどした態度をとるだけで、がらりと印象が変わる。真っ赤なバトルスタイルも鮮烈だった。
主人公の父親は、明らかに霊能関係の人だよね。訓練用に幽霊を連れてくるなんて、尋常ならざる技量だ。お母さんとの馴れ初めも気になる。続編希望。ナースなんかやってる場合じゃないぜ。

 Googleで「悪霊病棟 」を検索する
 Wikipediaで「悪霊病棟 」を検索する
 IMDBで「Akuryou Byoutou」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B00F3T7790
思考回廊 レビュー
悪霊病棟 (全10話)