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[レビュー1996年04月09日に発表された 

トレマーズ 2

Tremors 2: Aftershocks

「月曜に水曜のことを考えるが、今日が何曜日かわからない。」

前作の主要メンバーが続投。相棒が変わったことで新鮮味がある。もちろん役者が「役」を演じているんだけど、駄目人間たちの妙なリアリティがあるのがおもしろい。コミカルであり、シニカルだ。
グラボイズは強化して増量。序盤はつつがなく進むが、気の緩みをつかれて形勢逆転。知恵と勇気と幸運で反撃する。グラボイズの生態もさりげなく紹介され、必要なものがちゃんと揃っている。爆発エンドも清々しい。教科書に載せたいほど、きっちりツボを押さえている。

それはそうと20年前のピンナップ・ガールなんて、憶えていられるだろうか? また脱いだ女が過去を誇り、ファンがいたことを喜ぶだろうか? きわめてどうでもいいことだが、グラボイズより気になってしまった。

トレマーズ
トレマーズ
パチもん

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