レビュー  2012年06月22日  に発表された 

リンカーン/秘密の書
Abraham Lincoln: Vampire Hunter

2ツ星

どうしてリンカーンなのか?

南北戦争の時代で吸血鬼ハンターをやりたいなら、べつにリンカーンを主人公にする必要はない。実在の人物をモチーフにすることで魅力が増した、という印象もない。どうしてリンカーンなのか? この映画だけでは理解できない、アメリカ固有のサブカルチャーがあるんだろうか?
そういえば、マスターズ・オブ・ホラー (S2-25)「ワシントン・コード」には、人肉を食べるワシントニアンという組織が登場する。よくわからないけど、大統領と魔物を組み合わせるのが流行ってるんだろうか? まぁ、日本じゃ戦艦を美少女化するゲームが流行ってるから、似たようなもんか。

吸血鬼は吸血鬼を殺せない。だから吸血鬼を憎む吸血鬼が、正体を隠してヴァンパイア・ハンターを育てるという設定はおもしろかった。
まぁ、それだけ。

メアリーがリンカーンにキスするため、リンカーンの帽子を地面において、その上に乗るシーンに驚いた。あの帽子って、そんなに硬いの? 土足のまま帽子に乗るって、失礼じゃないの? 帽子に乗ってキスするのって、ロマンティックなの? わからない。

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リンカーン/秘密の書