[Edit]
[レビュー2014年07月11日に発表された 

ペルソナ4 ザ・ゴールデン (全12話)

Persona4 the Golden ANIMATION

恐るべきは、主人公

「新キャラクター(マリー)を加えたリメイク」と思っていたから、マリーがテレビの中に入らないこと、和気あいあいの日々がつづくことは奇妙だった。マリー自身の秘密も明かされない。これはこういうものと割り切っていたから、マリーが姿を消してからの展開は驚いた。写真の空白がヒントになるのはいいね。物語としては、ここをスタートにしてほしい。

マリーが人智を超えた存在で、主人公の説得でもどってくる終盤はアリキタリで萎えた。主人公のカリスマは無双すぎる。自分からは手を出さず、無自覚にモテモテなのはいいが、弊害はないのだろうか? ハーレムが崩壊する日がこわい。

見ていて楽しかったけど、「こんな日々がいつまでもつづくわけがない」とか思ってしまうのは、ひがみ根性だろうかねぇ。

Share

Next