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[レビュー2014年07月05日に発表された 

青鬼

Ao Oni

あんがい悪くなかった

ゲーム制作者がゲームに閉じ込められる。ヒロインの不可解な言動が伏線となる──。
シンプルな脱出ゲームをどうやって実写化するんだろうと思っていたが、アイデアはよかった。しかし役者の演技や演出は弱い。第2オープニングで死んだ人物がずっとわからなかったり、ヒロインや卓郎が目立ってシュンが主人公であることに気づかなかったり、細かいところで少しずつ切れ味が鈍っている。ラストもひねり過ぎ。

もっと悲惨な出来栄えを覚悟していたから、印象は悪くない。低予算のアイドルB級ホラーに多くを求めても詮無きこと。よくやったと思うよ。

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