レビュー  2014年10月08日  に発表された 

寄生獣 セイの格率 (全24話)
Parasyte -the maxim-

3ツ星

原作のよさを再確認

連載終了から19年後、実写映画化とほぼ同時に発表されたアニメ化。キャラクターデザインを見たときは「ふざけてんのか?」と思ったが、あんがい悪くなかった。不良の格好やインターネットの普及など、時代背景をブラッシュアップしたのもいい。ただ、ストーリーの魅力は原作漫画に由来しており、アニメ化で拡張されたところはなかった。もうちょい丁寧に作ってほしいと思うことさえあった。

ミギーの声(平野綾)が素晴らしかった。キャスティングを聞いたときは「ふざけてんのか?」と思ったが、原作漫画の脳内イメージを書き換えるほどの完成度。新一との融合が進むにつれ雰囲気が変わっていくのも素晴らしい。平野綾は本当にうまい。彼女の声はアニメ化最大の収穫だった。

高校生、人に言えない秘密と能力、淡い恋心、戦闘。
原作漫画のおもしろさを再確認できた。

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