レビュー  2013年10月16日  に発表された 

トイ・ストーリー・オブ・テラー
Toy Story of Terror!

4ツ星

いい仕事してるぜ

ちゃんとボニーに引き取られてからの後日談なのがうれしい。物語の縦糸(アクション)はモーテルからの脱出であり、横糸(ドラマ)としてジュディの成長が描かれている。このあたりは特典映像でも語られるから、私が付け足す言葉はない。メイキングでは、よりリアルで魅力的なオモチャを再現すべく、スタッフが実際にレゴで組んだり、動物園でイグアナを観察する努力が描かれる。できあがりの完成度が高いため、こうした積み重ねがあることを失念してしまう。

したり顔で解説するホラーマニア、バズの蓄光塗料、コンバット・カールとの掛け合いなど、おもしろいシーンやアイデアがたくさん詰まってる。ジュディが自分の意志で行動し、ボニーが自分の直感を信じるあたりも興奮した。いいよね。

特典に3つのショートストーリーが収録されていた。

レックスはお風呂の王様 (Partysaurus Rex)

[放送] 2012年9月14日
[あらすじ] いつもドジばかりのレックスは、お風呂では王様だった。
[感想] CG映画とはいえ、水道代金が気になる。子どもが見たら、お風呂場でおもちゃ遊びしたくなるだろう。

ニセものバズがやって来た (Small Fry)

[放送] 2011年11月23日
[あらすじ] ファーストフード店で景品のバズと本文のバズが入れ替わる。本物のバズはボニーの家に帰れるか?
[感想] 捨てられたおもちゃたちの集会が笑えた。小粒だがしっかりツボを押さえている。

ハワイアン・バケーション (Hawaiian Vacation)

[放送] 2011年6月24日
[あらすじ] ハワイ旅行に行かなかったバーb-人形とケン人形のため、おもちゃたちが「ハワイ旅行」を再現する。
[感想] おもちゃだから動きが制限されたり、代用品をそれっぽくみせるアイデアがおもしろい。ごっこ遊びをしたくなる。

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