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[レビュー2015年01月31日に発表された 

映画 深夜食堂

Shinya Shokudo The Movie

オムニバスにすればいいのに

置き忘れた骨壷、パトロン物色中の女、無銭飲食の少女、被災地からの客といったエピソードが展開するが、それぞれ明瞭なオチはなく、区切りもないため、気持ちの切り替えが追いつかない。オムニバス形式にすればいいのにと思うが、テレビシリーズと差別化するため、あえてエピソードを同時進行させているようだった。

オダギリジョーの役柄は第3部に準拠しているが、やはり目立ちすぎる。なにも言わず鍵を渡すマスターは不用心だ。風鈴売りが新宿にいるの? 時間差で追加注文するのはひどいが、これが飲食業か。カレーライスも悪くない。

といったことを感じた映画だった。

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