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[レビュー2016年09月30日に発表された 

クォンタムブレイク / Quantum Break (PC)

無能で働き者の主人公

あらすじ

超能力に目覚めた主人公が、世界を救うため奔走するが、その行為そのものが世界を崩壊させる一助となっていた。主人公は本当の黒幕、本当の問題に気づかず、次は恋人を救うため、世界を崩そうとしていた。

『ALAN WAKE』を開発した Remedy Entertainment のゲーム。言いたくないが、悪いところもきっちり受け継がれている。中学生の妄想のような世界観、要点がわからない会話、文字数は多いが核心を外した文書、本筋に関係ないキャラクターとイベント、意味不明のエンディング。悪いゲームの特徴が結集している。

実写パートとの連携も、「お金をかけてるなぁ」とか「比べると人間とCGは違うなぁ」とか、そんな印象しかない。「ドラマとゲームを融合させたい」という意気込みはわかるが、相乗効果は感じられない。ぶっちゃけ、実写パートはなくても困らない。いや、ない方がいい。

それにつけても本作の主人公は見ていてイライラする。映画のヒーローにでもなったつもりなんだろうな。



Steam: Little Nightmares

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