レビュー  2013年12月29日  に発表された 

Lights Out - Who's There Film Challenge 2003
Lights Out - Who's There Film Challenge (2013)

3ツ星

これがイマジネーションの源泉

無名のデヴィッド・F・サンドバーグ監督による、この2分40秒のショートムービーが1億5000万回再生を達成し、ジェームズ・ワンの目に止まって長編映画化された。サンドバーグ監督のほかのショートムービーも見たけど、間のとり方がいいね。そして出演女性がサンドバーグ監督の奥さんで、『ライト/オフ』の冒頭でおびえる女性社員であることがわかった。夫婦ともども長編映画デビューしたのか。へええ。

ショートムービーだが、オチは弱い。ナンジャラホイと呆れてしまう。それでも冒頭30秒のインパクトは強烈。映画でも冒頭シーンに採用され、映画全体に緊張感を与えている。両者を比較すると、長編映画で加えた演出、共通するカメラワークなどがわかって興味深い。

サンドバーグ監督の真価は次の作品でわかるだろうが、それは商売の話。娯楽作品として、ショートムービーと長編映画はセットで楽しめるだろう。

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Lights Out - Who's There Film Challenge 2003