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[レビュー2017年03月25日に発表された 

仮面戦隊ゴライダー (全3話)

Gorider

ゴライダーだけ意味不明

ストーリー

 だれもいない遊園地で目覚めた宝生永夢は、記憶を失っていた。5人の仮面ライダー(バロン、ブレイド、レーザー、アナザーアギト、マリカ)と知り合うが、彼らが死んでいたり、行方不明になっていた。5名は鏡に映る永夢を不審に思うが、やがて信頼し、希望を見い出す。
 ショッカーの怪人軍団が出現。けんめいに戦うが、永夢はブレイドの裏切りによって死亡する。

 現実世界ではバグスターウイルスが大流行し、ブレイブやスナイプが戦っていた。永夢はゲーム世界にログインして解決法を探っていたが、記憶を失うため攻略できずにいた。

 ふたたび最初からプレイする永夢。自分が残したヒントによって、ブレイブの正体が檀黎斗であると喝破する。このゲームは、檀黎斗が自分を復活させるために仕組んだ罠だった。

 しかしアンデッドの力が使われたことで、本物のブレイドを呼び寄せてしまう。またブレイドはジョーカーでもあるため、単体で存在するゲーム空間を破壊。怒り狂った檀黎斗との決戦になる。
 圧倒されるライダーたち。永夢は5枚のカードを託し、5名を仮面戦隊ゴライダーに変身させる。5人+1人の連携攻撃によって、檀黎斗を打ち倒すのであった。

(おわり)

ふざけた作品だろうと思っていたが、意外におもしろかった。
 死亡したライダーたちの人選、立ち居振る舞いがおもしろい。死を受け入れたツンデレ駆紋戒斗、戒斗の未来に期待し、それゆえ叱咤する湊耀子、やたら攻撃的だが博愛主義の木野薫、クールに決めきれない九条貴利矢。そして剣崎一真。相変わらず滑舌が悪いが、まじめに、一生懸命演じており、なかなか好感がもてる。頑張れブレイド!

 唯一の問題はゴライダー。予告編でその姿を見るたび脱力していた。どうやってゴライダーに変身するんだろうと思っていたが、なんの説明もなかった。ゴライダーを出すための作品だが、ゴライダーがないほうがおもしろかったと思う。

 死を恐れないライダーたち。「あんたらと戦えてよかった」と喜ぶ貴利矢が印象的だった。

仮面ライダー
昭和・第1期
1971 仮面ライダー
1973 V3
1974 X
1974 アマゾン
1975 ストロンガー
昭和・第2期
1979 新 (スカイ)
1980 スーパー1
1984 ZX
昭和・第3期
1987 BLACK
1988 BLACK RX
1992
1993 ZO
1994 J
平成・第1期
2000 クウガ
2001 アギト
2002 龍騎
2003 555
2004
2005 響鬼
2005 リブート
2006 カブト
2007 電王
2008 キバ
2009 ディケイド
平成・第2期
2009 W
2010 オーズ/OOO
2011 フォーゼ
2012 ウィザード
2013 鎧武
2014 ドライブ
2015 ゴースト
2016 エグゼイド
2017 ビルド
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