友だち4人で、「メッシ」という双六をやることになった。 知らないゲームだが、友人は「やりながら覚...
あわい期待が無かったと言えば、ウソになる。 仕事に疲れた私は、遠く丹波の山にやってきた。 一里...
風が強い。もうすぐ台風がやってくる。 家に帰る途中の坂道で、犬小屋を見かけた。 よく見ると、そ...
久々にダイナミックな夢を見た。 夢の中で《私》は、中世ヨーロッパのどこかの町にいた。 大群衆が...
コン・バトラーVとボルテスVが戦う夢を見た。 夢の中で、私は「役」を与えられておらず、ただ成り行...
山奥で大学校舎を建てていると、遺跡を掘り当ててしまった。 巨大な講堂(天主堂?)である。荘厳な造...
最近、昼夜が逆転している。 何日も泊まり込みで作業してるから、昼も夜もないんだけど、やっぱり作業...
《お配りした指輪は、1分に1個ずつ爆発します》 黒いスクリーンに白い字幕。手書きのような字幕フォン...
「あたしにも一本、ちょうだい」 私は胸ポケットからタバコを取り出して、差し向けた。細い指がタバコを...
気がつくと、地下室に閉じ込められていた。 壁も床も鋼鉄製で、無骨なリベットが打ち込まれている。頑...
夢の中で、私は小学校の先生になっていた。 受け持ちのクラスに、味覚のない少女がいる。外見に変わっ...
久しぶりにぐっすり眠れて、目覚めのいい朝だった。 背広に着替えて、会社に向かう。すると駅で昔の友...
(犯人がわかったッ!) 私は心の中で叫んだ。 と同時に、それが顔に出なかったか不安になった。心臓...
「この飛行船は墜ちる!」 初めて乗った飛行船(ヒコーキではない)。興奮して、船内を探検していたら、...
「強盗の現行犯でおまえを逮捕するッ!」 逃走する若者を羽交い締めにして、手錠をかけた。死にものぐる...
食品の"自然度"表示が義務化された。 "自然度"とは、その食品がどのくらい自然かを示す値。 な...
海エルフと陸エルフの猛攻によって、城は陥落寸前だった。 いろいろ不備もあったが、海エルフの強靱さ...
気がつくと、オンナになっていた。 身体が軽くて、柔らかい! ウエストが細いぃ! ちゃんと内蔵が入...
仕事を辞めて、大学受験することにした。 なにを今さらと思うだろうが、よく考えたことだ。受験に集中...
1996年ごろの話、私は毎週末、友人宅で遊んでいた。 そこにはゲームセンターで知り合った十数名の...
気がつくと、天空のハシゴに引っかかってた。 風がびゅーびゅー吹いてて、夕陽がまぶしい。 眼下に...
「さて、そろそろ帰りましょうか」 彼女はそう言って、席を立つ。そうだねと返事をして、私も店を出た。...
「これは夢だ」と自覚する夢を、明晰夢と呼ぶ。 明晰夢(メイセキむ:Lucid Dream)または自...
「ご無沙汰です。最近、どうですか?」 昔の仕事仲間から電話がかかってきた。この声を聞くのは何年ぶり...
数年ぶりに再会した友人は、驚くほど老けていた。 「老けた」という形容では足りない。 モジャモジ...
昔、親父からこんな話を聞いた。 ある日、親父は地方に出張していた。取引先との打ち合わせが終わり、...
夜、布団で寝ていると、足がツった。 強烈だった。ビキビキと足の健が引きつる。しかも4本ある足のう...
ゾンビになる病気が蔓延した。 ゾンビになると顔色が悪くなる。「あー、コイツ、死んでるよ」と一発で...
進路指導室に行くと、海原雄山が座っていた。 「弟子にするから、卒業したら美食倶楽部に入れ」と言う...
「あぁ、最終電車が行っちまったぁ!」 ホームから走り去る電車を見ながら、私は途方に暮れた。時刻は深...
気がつくと、マンションの一室にいた。 室内には、私のほかに数名の男女がいる。みんな知らない人ばか...