創作  2013年11月29日(金)に書いた ゆっくり文庫

【ゆっくり文庫】アンデルセン「人魚姫」

【ゆっくり文庫】アンデルセン「人魚姫」

姉の視点で見えたこと、見えなかったこと

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原作について

ハンス・クリスチャン・アンデルセン

ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(1805-1875)

 だれもが知っている物語なので、視点を変えてみた。おもしろく翻案できたと思うが、どうだろう? 何度もチェックすると、はじめて見る人の感覚がわからなくなる。「人魚姫」の物語を知っている前提で翻案したけど、大丈夫かな? ディズニーの「リトル・マーメイド」しか知らないと言われたらショックだ。

 劇中、アデーラ(魔理沙)が見逃すイベントが2つある。1つ目はアラーナが浜辺で薬を飲んでいること、2つ目はアラーナが泡になる前に短剣を捨てていること。気づいてもらえたらうれしい。
 ちなみに、六姉妹の名前は「リトル・マーメイド」の七姉妹からアリエルを除いたもの。姉妹の名前はさして重要でないが、名前がないと困るので、ちょうどよかった。

 もはや翻案というより二次創作だけど、なにか問題があるだろうか? 権利問題はよくわからない。

動画制作について

 「文鳥」「少女病」に引きつづき、写真を挿入した。写真を探すのは面倒だけど、もう省けなくなった。こうやって制作のハードルが上がっていくのは困る。いいものを作りたいけど、どこかで妥協しないとやばい。

 「少女病」と同じく解説を入れてみた。解説することで、純粋な感動を損ねていないだろうか? これもわからない。コメントで評価されても、わからないだろう。

 アクセス数を見ると、どの作品も十個くらいコメントがつき、最初の週で100回くらい再生される。だいたい同じ人が私の作品を楽しんでくれているようだ。もっと反応がほしいが、地道にやっていくしかないだろう。

 次回は小泉八雲の「破られた約束」になる。

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