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[旅行2001年12月24日(月)の千葉県にて

成田空港から13時間

[WGS84] 35.773552, 140.388244 - Google Earthで開く(kml)

クリスマスイブ、私たちはニューヨークに向けて出発する。

千葉の実家で荷物をまとめ、バスに乗って成田空港へ。バスはとっても便利。成田空港に来るのは2度目だが、まだ慣れないね。そわそわしながら、時間を待った。

成田空港
※人生2度目の成田空港

ノースウエスト航空18便/15:05発/NEW YORK

搭乗開始まで、結局3時間近く待っていたことになる。好奇心旺盛な私でも、さすがにつらい。まぁ、山手線のように飛行機に乗れるとは思っていないが、こんなに待機させることもなかろうに。

成田空港
※まだかーーーーーーー

空港の喫煙室にて

待機中、何本もタバコを吸った。
機内では吸えないから、今のうちに吸い溜めしておこう。喫煙室は、同じように考えるスモーカーでいっぱいだ。みんな何本も連続して吸っている。
吸い過ぎと煙にむせても、なお火をつける。煙にいぶされて、衣類がニコチン臭くなってしまった。こんな苦労をしてまでタバコを吸うのはなぜだろう?

(追記)2004年03月に禁煙しました。

NewYork
※必死にタバコを吸うスモーカーたち

ニューヨークまで13時間

定刻通りに飛行機は飛び立った。離陸時の加速はやっぱり強烈。最初は窓の外を興奮してながめていたが、ほどなく飽きる。やることがないし、やれることもない。こんな退屈が13時間もつづくのか。友人から借りたゲームボーイを起動するが、すぐ飽きてしまった。本を読む気にもならないし、どうしよう。寝てしまうのがいちばん楽だと気づき、寝てしまう。おかげで隣席の嫁はつまらなかったらしい。

NewYork
※なにもやることがない

恐ろしくまずい機内食

ノースウェストの機内食はウルトラまずかった。まずいことはタイ旅行で経験済みだが、やっぱり驚くね。それでも食事は大切な娯楽なので、残さず食べた。

NewYork
※機内食は大切な娯楽

ずっと昼間の空にいる

寝て起きて、夜が朝になり、また機内食。まずー。ふたたび寝て、起きて、寝て、起きて......。昼が夜になるはずだが、まだ明るい。あれれ? ふだんから昼夜逆転することが多い私でも、異様に昼が長いことに戸惑う。これはつまり、時差ってやつか。日本とニューヨークの時差は14時間。日本を15時に出発した飛行機は、NYの13時に到着する。飛行機に乗っているあいだは、ずっと昼なのだ
気が遠くなるような缶詰時間を経て、ようやく飛行機はJFK空港に着陸した。私の時計で午前3時、NY時間で午後1時である。

NewYork
※窓の外を見ても、雲海しか見えない

NewYork
※JFK空港に到着

ここがアメリカか。
では冒険をはじめよう。ページをめくりたまえ!

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