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[旅行2001年12月31日(月)のニューヨークにて

ボストン日帰りドライブ

[WGS84] 42.35892, -71.05781 - Google Earthで開く(kml)

ニューヨーク7日目。今日はボストンまで行ってみよう。

レンタカーは明日の朝に返却する。乗り回せるのは今日がラストだ。Jersey Gardensはまだ近場だったので、思いっきり遠くへ出掛けてみよう。Washingtonは市街地で通りにくそうだし、Niagara Fallsは遠すぎる。というわけで、Bostonへ行くことにした。
もちろん、Bostonに用事があるわけじゃない
ただ行ってみたいから、行ってみるだけだ。

いきなり迷った!

Yahoo!で地図を確認しておいたのだが、マンハッタンを出てすぐに道がわからなくなった。現在地がわからないので、地図を見ても意味がない。とにかく北へ向かうのだ。方位磁石をたよりに、北に向かって走った。

NewYork
※あれれ? ここはどこ?

難関、ガソリンを入れよう

そろそろガソリンが怪しくなってきた。ガス欠になる前に給油しなければ。
だが、ガソリンはどうやって入れるのだろう?
日本でも最近見かけるようになったセルフサービスらしいが、前払いだろうか、後払いだろうか?

NewYork
※先払い? 後払い?

悩んでいると、アメリカ人が給油に来たので、使い方を訊ねると、「カードを使え」とのこと。カードなんてないよ。身振り手振りで、なんとなく後払い式だとわかる。
給油口に給油ノズルをさして、レバーをひねり、満タンになったところでレジに向かう。ナンバーを伝えて精算。
なんだ、やればできるじゃん♪

NewYork
※できました!

ひたすら走る

さらに道をまちがえ、どっかの湖に出てしまう。
本当にここはどこなのだ?
橋を渡って、峠を越えて、ようやく幹線道路に出られたので、Bostonに進路をとる。
ニューヨークからボストンまで、だいたい200マイル(≒320km)。東京から仙台くらいの距離だ。覚悟していたつもりだが、やっぱり遠い。地平線の果てまでフリーウェイがつづいているよ。

NewYork
※遠いよ~

途中、パーキングがあれば停まって、休憩をとることにした。体操して、身体に血をめぐらせる。疲れを感じたら負けだぞ。

NewYork
※体操する

NewYork
※あの人、ドアから出られるのかな?

ボストン到着

午後2時、ボストン市街に到着する。ニューヨークを出発したのは午前8時だったから、6時間かかったことになる。やれやれ。
ボストンの町並みは、ニューヨークやニュージャージーとはまた異なる面持ちだった。なんというか、より自然な感じがする。つまり、人工的に造成されたカクカクした感じが少ないのだ。曲がった道も多い。

NewYork
※ボストンに入ったようだ

NewYork
※Church of the Covenant, Newbury Street

NewYork
※McDonald'sもシックなデザインに

そもそもボストンに用事があったわけじゃない。
ロブスターを食べてみたい気もするが、日本でも食べたことがないので、注文の仕方がわからないや。

(追記)2004年にレッドロブスターを初体験しました

スーパーの駐車場に止めて、ボストン市街を散策する。
嫁がピザ屋で買い物していたら、店員さんに「ドコカラキタノ?」と日本語で聞かれてびっくりしたとか。「日本です」と、当たり前の返事をしてしまった。とっさにユーモアは出ないね。

NewYork
※チリドックとピザを食べた

NewYork
※ボストンのマンホール

すぐニューヨークに戻れ!

明日から、NewYork Innの部屋に移らねばならない。
その手続きのため、20時までにニューヨークに戻らねばならなくなる。ボストンから電話して判明した。いま16時だから、あと4時間。迷わずに帰れば、たぶん大丈夫。
私たちはすぐさま車に乗り込んで、ボストンをあとにした。

NewYork
※時速100マイル(≒160km/h)でかっ飛ばす

NewYork
※ひたすら走り続ける

帰りは迷わなかったけど、怖かった。
アメリカの道路は灯りが少なく、真っ暗になる区間があるのだ。さらに併走する車がいなくなると、ヘッドライトが照らし出す範囲しか見えなくなり、自分のスピードもわからなくなる。逆ハンドルへの配慮が薄れ、車線を守れなくなる。かなり怖い。
途中、後輪がガタガタ音を出したときは、ぞっとしたね。
車を止めて確認したけど、タイヤに以上はない。道路が平らでなかったようだ。うーん、怖い。
ヒヤッとすることもあったけど、なんとか無事に帰ってくることができた。

NewYork
※帰ってきたぁ!

スタジオGAMBO・最期の夜

NewYork Innの部屋に荷物を運び込む。ふぅ、これで課題クリア♪
日本からメールのやりとりをしていたNewYork Innのオーナー、端倉さんと初めて挨拶を交わす。
今日一日ずっと移動していたから、座っていても身体が動いている感じがするな。

NewYork
※晩飯は冷麺:明日以降の計画を立てる

スタジオGAMBOに戻り、最期の夜を過ごす。
7日にわたって過ごした部屋とも、明日でお別れ。
新しい部屋で、新しい生活がはじまる。

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