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[旅行2002年01月07日(月)のニューヨークにて

アメリカ自然史博物館で興奮する

[WGS84] 40.780846, -73.97376 - Google Earthで開く(kml)

今日はいよいよ、アメリカ自然史博物館へ行く!

1日たっぷり楽しみたいから、気持ちと体調が整うのを待っていたのだ。今日がベストであろう。そして、それだけ期待しただけの価値はあった。アメリカ自然史博物館は本当におもしろかった。

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※地下鉄に乗ってやってきた

American Museum of Natural History(アメリカ自然史博物館)

10時の開館に合わせて到着。入場料は$19(≒2,470円)だった。
日本語パンフレットもあり、どこになにがあるのか迷うことはない。ただ、とにかく広いので、どうやって見てまわるかは悩む。同じところを何度も通らないように気をつけるが、同じところを何度見ても楽しいので困る。
17時45分の閉館時間になるまで、ずっと見てまわった。

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※神殿のような外観

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※ワッペンもかっこいい!

Rose Center For Earth and Space(地球宇宙ローズセンター)

まずRose Center For Earth and Spaceに行ってみる。
ここは自然史博物館の別館のようなところで、宇宙の大きさや歴史について展示されている。宇宙好きにはたまらない場所だ。中央に見える巨大な球体はHayden Planetariumと呼ばれ、上部(北半球)はSpace Theater、下部(南半球)はビッグバンの説明コーナーになっている。

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※Hayden Planetariumを含むRose Center For Earth and Space

Space Theaterは素晴らしかった。
プラネタリウムと思っていたが、半球の全天スクリーンにCG映像を投影するシアターだった。ヘッドホンで日本語の説明も聞ける。ナビゲーターは坂本龍一だったよ。
視野いっぱいに広がる映像は、大迫力だった。
生命の痕跡を求めて、海から空へ、宇宙へ! その彼方へ!
これほどの映像体験ができるとは思わなかった。

(追記)池袋の「スターライトドーム・満天」で、同じ番組を見た

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※宇宙の大きさを学ぶ通路

自然史は幅が広い

展示内容はきわめて広範に及んでいた。
世界のすべて、宇宙のすべて、生命のすべて、人類のすべて、それらの歴史が集まっている。これが本当の博物館なんだろうな。しかも展示されているのは、収蔵品の一部でしかないそうだから、気が遠くなる。
私が宇宙人だったら、この博物館を記念に持って帰るだろうね。

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※でかい年輪

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※でかい像

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※でかい石版

各展示品の詳しい説明が読めれば、もっと楽しめるんだろうな。
まぁ、いちいち読んでいたら、全部を見てまわることはできないけどね。もちろん、自然史すべてに精通する必要はない。何度も通えば、おのずと自分の興味分野が見えてくるだろう。ここにはなんでもあるのだから、自分を知りたい人は、何度も通えばいいのだ。

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※説明が読めれば、もっと楽しめるだろう

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※日本の文化も紹介されていた

私はなんにでも興味を示すけど、好きな分野はどこだろう?
生物か、文化か、宇宙か?
雑学ではなく、ちゃんと掘り下げたい分野があるはずだ。
それを知るために通ってみたい。
子どものころに通って、自分の傾向を知ることができたら、それは幸せなことだと思う。

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