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神々しいまでの断崖絶壁 - 神威岬

神々しいまでの断崖絶壁 - 神威岬

野田伊助 TryNext, Ltd.
GEO:43.333669, 140.34664

私たちのフィットは、積丹半島にやってきた。

高さ100~200mの切り立った海岸段丘と聞いていたが、抜け出たところは海辺だった。
ともかく車を停めて周囲を散策してみよう。

積丹半島
※積丹半島の突端にやってきた?

積丹半島
※海に向かって歩く

積丹半島
※水が冷たそうだ

スタック!

もっと荒々しい岬を見たい。
山向こうまで行ってみようとするが、雪で車がスタックしてしまった。タイヤが空転し、どうにもならない。あわや立ち往生かと思ったが、タイヤの下の雪を踏みしめてやったら脱出できた。ほぅ~。助かった。

スタック
※スタックのあと

そして神威岬へ

積丹岬はあきらめ、神威岬に向かう。
駐車場に車を止めて丘を登っていくと、海に向かう尾根が見えた。細い道が続いている。

神威岬
※尾根伝いに散策路が整備されている

神威岬
※どんどん進む

神威岬

積丹半島西北端に突出する高さ80mの岬。
先端へは「チャレンカの小道」とよばれる散策路が通じていて、20分ほどで行くことができる。
かつては海路の難所で、舟に女性を乗せると海が荒れるという言い伝えがあり、1855年(安政2)まで女人禁制の岬だった。

神威岬
※海の碧さ、雪の白さ、岩の黒さが美しい

岩礁・神威岩

沖に立つ巨大な神威岩には、源義経を慕って後を追ってきたアイヌの娘・チャレンカが海へ身を投じ、その姿がやがて岩と化したという伝説が残っている。
ちなみに神威岩の周囲にあるのは、「メノコ岩」というらしい。

神威岬
※神威岩とメノコ岩

なんて美しい岬

納沙布岬、霧多布岬や涙岬もよかったが、神威岬は格別だ。その峻厳さに圧倒される。吹きすさぶ風は冷たかったが、私たちはしばし景色に酔いしれていた。

神威岬
※南側

神威岬
※北側

神威岬
※真下

神威岬
※うしろ

突端には、近代的な灯台が立っていた。
「神威岬灯台」といい、1888年(明治21年)に、北海道で5番目の灯台として初点灯したものだ。

神威岬灯台
※神威岬灯台:現在は無人化

素晴らしかった。
今回の旅行でも1,2を争う絶景ポイントだった。

温泉、そして車中泊

すっかり身体が冷えたので、「リッフレッシュプラザ温泉998」で日帰り入浴。
そしてニセコまで移動して、車中泊した。

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