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[旅行2004年05月04日(火)の島根県にて

美保関灯台 / 突端にたたずむ灯台

[WGS84] 35.567160, 133.325315 - Google Earthで開く(kml)

 島根半島を去る前に、美保関灯台を見ておこう。

 雨足が強くなってきたので駐車場の車にもどる。地図を開いて、近隣で見ておきたいところを探す。まっ先に目に点いたのは美保関灯台だ。突端にあるから道は険しかったが、おもしろかった。灯台ではもう少し時間を掛けて散策すればよかった。

境水道を越えて

 水木しげるロードのとなりは境水道である。その対岸は島根県の美保関だ。霧か靄が発生していて、山の稜線が隠れている。なにやら不思議な眺め。水木しげるは、こんな風景を見ながら育ったのだろうか?

境水道
※境水道:なんだか不思議な眺め

境水道大橋
※境水道大橋:かなり大きい

地蔵崎

 雨がやんできたので、車を降りて山道を歩く。雨のせいか、周囲の森を濃密に感じる。ものすごく奥地に来たような気がする。ほどなく、白亜の灯台が見えてきた。

美保関灯台
※美保関灯台への道:ほんっとに端っこなんだなぁ

美保関灯台
※ようやく見えてきた!

美保関灯台

 そんなに高くはない。白いコーヒーポットのような、灯台らしい灯台である。

美保関灯台(みほのせきとうだい)

[住所] 島根県松江市美保関町地蔵崎
[電話] 0852-72-2811
[歴史] 建築:1898年
[URL] http://www.mihonoseki-kankou.jp
島根半島東端の地蔵崎に立つ灯台。高さ14m、水面からの高さは83m。1898年(明治31年)に初点灯した、山陰最古の灯台。海上保安庁の保存灯台(Aランク)に指定されている。「日本の灯台50選」や「世界の歴史的灯台100選」にも選ばれている。

 灯台下にある岬から見る日本海は絶景だった。晴天であれば隠岐も望めるらしいが、曇天のため判別できなかった。

美保関灯台
※日本海だ~

美保関灯台
※ぜんぜん見えませ~ん

 半島の突端であり、視界に人工物がまったくないため、日本の端っこにいるという感じがする。
 うん、来てよかった。

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