さて、城崎(きのさき)温泉を楽しもう。

歓楽色の少ない、静かな温泉街

城崎温泉は平安時代から知られている温泉で1300年の歴史をもつ。江戸時代には『海内第一泉(かいだいだいいちせん)』と呼ばれていて、今もその碑が残る。
知名度も高く、交通アクセスもよいのに、歓楽街のような猥雑さは少ない。宿の仲居さんも行っていたが、コンビニやボーリング場のような浮ついたものは、街ぐるみで排除しているらしい。日本中が好景気に酔っているときも、そのストイックさをずっと維持してきたのだろうか。頭の下がる思いである。

城崎温泉
※外湯は点在しているので、街中を歩くことになる

城崎温泉
※カラコロ、カラコロ

初めての外湯めぐり

城崎温泉は、外湯めぐりが主体らしい。
外湯(そとゆ)とは、宿泊施設を伴わない公衆浴場のこと。つまり、宿屋がそれぞれ個別に内湯をもつのではなく、温泉街全体で外湯を共有しているわけだ。温泉宿を出て、外湯をはしごする。私にも初めての経験だった。

城崎温泉には7つの外湯がある。「鴻の湯」・「まんだら湯」・「御所の湯」・「一の湯」・「地蔵湯」・「柳湯」・「さとの湯」の7箇所。このほかにも足湯や飲泉場もある。
まぁ、常識的に考えて、7つすべてをまわるのは不可能に近い。
無理しても仕方がないので、3つで満足することにした。

城崎温泉:足湯
※足湯

城崎温泉:飲泉所
※飲泉所

城崎温泉元湯
※城崎温泉元湯

■城崎温泉
[所在地] 兵庫県豊岡市

でもいつか、もっとゆっくり、2日くらいかけて、外湯めぐりをしてみたいね。

Google Earthで開く(KML) 座標(WGS84): 35.626230,134.804466

ADs

トラックバック (0)


コメント (0)

コメントを投稿する

  • 世界再見ではコメント掲載前に内容を確認しています。しばらくお待ちください。
  • HTMLタグは使用できません。
Cookie:
[Edit]

前後のエントリー

兵庫県の日記

2004年05月の日記

04月 06月
01日 
スーパー銭湯に泊まる - 湯~とぴあ宝
湖畔の城 - 長浜城歴史博物館
奥琵琶湖パークウェイを抜けて
くつき温泉てんくう
02日 
津山まで来てみたけれど
03日 
牛乳を飲もう - 蒜山高原
塩釜冷泉の水は冷たいか
WOOD PAO まきばのレストラン
鬼女台(きめんだい)は風が強かった
大山まきば・みるくの里
日本一の大注連縄 - 出雲大社
割子(わりご)そば - 荒木屋
宍道湖の夕暮れ
04日 
日帰り温泉オーシャンと米子ホテル
ユーモアたっぷり - 水木しげるロード
突端にたたずむ美保関灯台
鳥取に向けて走れ
05日 
初めて見たぞ - 鳥取砂丘
魂に染みる美しさ - 浦富海岸(うらどめかいがん)
絶景なるかな - 但馬御火浦(たじま・みほのうら)
はじめて見るのに懐かしい - 余部鉄橋
洞窟ではない - 玄武洞公園
温泉宿の食べきれない晩飯 - 城崎温泉
外湯めぐり - 城崎温泉
06日 
和洋混淆 - お菓子の里・丹波
るり渓は静かだった
大阪唯一の夜景展望台 - 五月山公園の夜景
車を止める場所がない - 六甲山・鉢巻展望台
錠前がいっぱい - 諏訪山公園・ビーナスブリッジ
07日 
あのとき、なにがあったか - 人と防災未来センター
将軍塚・東山山頂公園
比叡山ドライブウェイ
08日 
またも車中泊 - 道の駅・竜王かがみの里
長命寺の長い階段
ほぼ人工的なトンネル - 関ヶ原鍾乳洞
現在の関ヶ原
遠州・和(やわらぎ)の湯
15日 
匠味レタスを食べる - モスバーガー
04月 06月