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[旅行2004年09月19日(日)の東京都:都心部にて

初めての六本木ヒルズ

[WGS84] 35.660408, 139.729099 - Google Earthで開く(kml)

「よし、六本木ヒルズに登ってみるか!」

と決めたのは私だった。黒侠はすでに登ったことがあるらしいが、私の提案を快く承知してくれた。私と妻、そして黒侠の3人を乗せた車は、お台場から六本木へと向かった。

六本木ヒルズの駐車場へ
※駐車場はどこだ?

近くて遠い世界

私の勤務地は、麻布にある。なので六本木ヒルズは、その建設途中から見知っていた。
(あんなところに、あんなバブルなビルを建ててどうするのか?)
絶対にコケルと思っていたが、オープンしてみると意外に盛況だった。テレビや雑誌でたびたび紹介され、気がつけば東京の新名所になっていた。
しかし私は、六本木ヒルズに行ったことはない。なまじ近くにいたため、すっかり乗り遅れてしまった。

そびえ立つ六本木ヒルズ
※よく建てたなぁ

「六本木ヒルズに車で乗り入れる人って、どのくらいいるんだろうな」
駐車場への道のりは、わかりにくく、近未来的だった。なんというか、一般ユーザーはあまり対象にしていないような気がする。
ともあれ車を停めて、ヒルズ内を散策する。
これまた、複雑な構造だ。自分の現在位置をすぐ見失ってしまう。

とびっきり高い展望室

せっかくなので、展望室に登ってみることにした。
入場料が1,500円! 高いなぁ。
エレベータで上昇すること海抜250m。展望室には大勢の観光客が詰めかけていた。

六本木ヒルズの展望室
※250mの展望室

「人大杉!」
窓はきわめて大きく、人がいなければ素晴らしい景観が見えたかもしれない。しかして実際には、夜景よりも人の流れに注意が逸れてしまう。そのせいか、夜景そのものも楽しめなかった。
(ここは、人がいない昼間の方がいいかも...)

六本木ヒルズの夜景
※東京タワーが見えた

この展望室から屋外へ出られると聞いていたのだが、あいにく今夜は閉鎖されていた。ツイテナイ。とにもかくにも人が多いので、あっさり展望室を出てしまった。

森美術館はよくわからなかった

ついでに森美術館にも立ち寄ってみたが...あんまりピンと来る内容ではなかった。こんな広いスペースを確保して、文化的だとは思うんだけど、どうにもズレた感じがするんだよね。

六本木ヒルズの美術館
※なぜ美術館を高層階に作ったのだろう?

とまぁ、こんな感じで私の初・六本木ヒルズは終わった。
なんか期待していたものとちょっと違う感じ。この違和感の正体を突き止めるためにも、あともう1回くらいは訪れてみようと思う。

■六本木ヒルズ [Roppongi Hills]
[歴史] 開業:2003年4月25日
[URL] http://www.roppongihills.com/jp/

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