今週もウォーキングに参加してきた。
2つの山を登るから、ハイキングだね。距離は約7km、高低差200mで初心者レベルとある。なんとかなるだろう。
西武沿線小さな旅 歩・ほ・歩
岩崎元郎と一緒に「新緑の天覧山(てんらんざん)、多峯主山(とうのすやま)」を歩こう
- 飯能(はんのう)駅【START】 ... 参加者が多い。日差しが強い。
- 割岩橋 ... 入間川に架かる赤い橋、鯉のぼりが壮観。
- 飯能河原 ... 岩崎元郎氏によるチャリティー講演を聞く。
- 天覧山[195m] ... ヤマツヅジがきれいだった。
- 多峯主山[271m] ... 思っていた以上に素晴らしい展望だった。
- 高麗(こま)駅【GOAL】 ... 駅周辺になんにもないので、そのまま帰ることに。

※飯能河原

※赤い割岩橋と鯉のぼり
一緒に歩くわけではない
岩崎元郎氏は登山家で、中高年のための登山を支援している。
氏を囲んで歩くのかと思っていたが、コースの最初の方でチャリティー講演会(自由参加)があっただけで、あとはいつものハイキングと同じだった。

※岩崎元郎氏
あざやかなヤマツヅジ
天覧山の中段あたりは、ヤマツヅジが見頃だった。ツツジは珍しくないが、山で見ると鮮烈な印象を受ける。その赤さが際立つためだろう。

※天覧山の中段付近

※あざやかなヤマツヅジ
天覧山 (197m)
まずは天覧山の山頂へ。それなりに勾配はあるのだが、登りやすかった。

※岩場を抜けたら山頂だ

※山頂より
一気に疲れた
天覧山を軽く登れたので、残りも楽勝と考えていた。しかし天覧山は標高197mしかなく、山と言うより丘陵だ。軽く登れて当然である。
天覧山から多峯主山(とうのすやま)の道のりは、けっこうハード。疲れて身体が重くなった。それに足の先が痛い。やばそうなので、いつもより慎重に歩く。慎重に歩くと、なお距離を感じる。ひぃひぃ。

※天覧山から多峯主山へ
暑い…
今日は夏日だった。秩父では最高気温の32.3℃を記録したらしい。木陰に入っても暑い。実際は木陰の方が涼しいはずだが、それ以上に空気が燃えているのだ。最近の夏は異常に暑い。
私たちはふだんより頻繁に水を飲みながら進んだ。
多峯主山 (271m)
まだ登るのか…と泣きそうになったところで、空が開けた。山頂である。
ここがゴールではないけど、達成感がわいてくる。ふぅー、やったね。
山頂からはほぼ全周囲を見渡すことができ、空の青と山の緑が素晴らしかった。

※多峯主山山頂

※ほぼ全周囲を見渡せる
足の痛みに慣れろ
そして下山。ふたたび森の中をえんえん歩く。
足の疲れがぶり返し、ウンザリしはじめたところでゴール。終わってしまえばアッケナイ。スタートから2時間30分。これまでで最短記録だった。

※入間川のせせらぎ
あまり休まず歩いた方がいいみたい。
もちろん疲れるし、足も痛くなるが、早く歩いた分だけひどくなるわけじゃない。むしろ、休み休み歩く方が疲れるような気がする。
この日記を書いている今も、足がじーんと痛い。痛いけど、痛みに慣れてきた。「歩き慣れる」とは、痛まなくなることではなくて、痛みに慣れることかもしれない。
ともあれ事故もなく、今日も楽しく歩くことができてよかった。
今年は、こんな旅をたくさんしてみようと思う。
Google Earthで開く(KML) 座標(WGS84): 35.862076,139.308408