東京タワーに登ってきたよ。階段で♪
東京タワーを訪れたのはこれで2回目。前回は92年の冬だったから、13年ぶりになる。レインボーブリッジを歩きながら、ふと東京タワーを登りたくなった。調べてみたら、GW中にちょうど登れることがわかったので、さっそく行くことにした。

※東京タワーだよん♪
考えることはみな同じか
今日は天気がよかった。風も強くない。絶好の東京タワー日和だぜ!
...と考えるのはみな同じらくしく、東京タワーの足下には大勢の人が詰めかけていた。まるで飴にたかる蟻のようだ。人混みが苦手な私は少なからずウンザリしたが、やむなし。行列に並ぶことにした。
ところが、行列ができているのはエレベータ側で、階段で登る方は人が少ないと判明。比較的スムースに階段口まで到達した。
約600段の階段
一歩ずつ登りはじめる。
東京タワーには2つの展望台がある。大展望台(150m)と特別展望台(250m)だ。階段で登れるのは大展望台までで、約600段ある。
かなり大変そうに思えるが、そうでもない。
景色と風を楽しみながら、15分後には大展望台に到着していた。
大展望台は、すごい人だかりだった
エレベータが開くたびに人が吐き出される。
フロアは密閉されているから、湿度が高い。階段の爽やかさは、いっぺんに吹き飛んでしまった。

※大展望台はすごい人混み
でもまぁ、見晴らしはよかった。天気がいいので、遠くまで見えた。
大展望台1階には、床をガラス張りにして真下をのぞき込める「LOOK DOWN」という場所がある。ここからの眺めがまたよかった。

※LOOK DOWNからの眺め
人や車が小さく見える。こういう高いところに来ると、口をついて出るセリフは決まっている。
「見ろ、人がゴミのようだ!」 ──『天空の城ラピュタ』ムスカ大佐より
特別展望台はパス
さて、東京タワーに来たなら、特別展望台(250m)まで登りたくなるのが人情だ。
特別展望台へのチケットは、この大展望台で売っているのだが...すごい行列だった。大展望台にいる人のうち7割が行列、残りが景色を見ているような感じだ。尋常ではない。
私たちは以前に特別展望台に登っているので、どんなところかは知っている。あそこは狭いのだ。こんな人数が収容できるはずもない。
(...すごいことになっているだろうなぁ...)
私たちは肩をすくめて、ふたたび階段で下りることにした。

※東京タワーの影
東京タワーを階段で登った。自慢できるほどの偉業ではないが、いい思い出になった。13年前のことも、いろいろ思い出してしまった。

次に来るのは何年後だろうね。
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