ミルキーなカレーうどん - 古奈屋

ミルキーなカレーうどん - 古奈屋

最近、行く先々で古奈屋(こなや)の看板が目にはいる。

カレッタ汐留六本木ヒルズ丸の内オアゾ...。
噂によると、「一度食べたらくせになるカレーうどん」であるそうな。
というわけで、その本店を試してみることにした。

古奈屋・巣鴨本店
※古奈屋・巣鴨本店

開店前から長蛇の列

巣鴨本店は、小さかった。座席数が少ないため、あっという間に行列ができる。11時30分からの開店で、私たちは32分に到着したのに、もう入れない。待っているあいだにも、行列はどんどん伸びていく。すごいな、こりゃ。

開店前なのに、えらい行列や
※開店前なのに、えらい行列や

──30分後、ようやく席に座れた。
えび天カレーうどん(1.600円)と、もちカレーうどん(1,350円)を注文する。

たしかに、今までにない味だ

むぅ、確かにこれは珍しい。そして、うまい。
スパイシーなのに、まろやか。辛すぎず、甘すぎず。ほんのり和風。

古奈屋:えび天カレーうどん
※古奈屋:えび天カレーうどん

(この味は...どうやって作っているんだろう?)
いわゆる一般のカレーうどんじゃない。
秘訣はやはり牛乳だろう

古奈屋:秘訣は牛乳
※秘訣は牛乳

トッピングの「えび天」や「もち」も悪くない。
悪くはないが、必須ではない。
というか、カレースープがメインであって、「うどん」さえもトッピングのようだ
その「うどん」だが、細めでコシはあるけど、いまいち弱い。もう少し個性があってもいいのではあるまいか。

もちろん、スープは最後まで飲み干した。
うまかった。

だがしかし...

だがしかし...高い、高すぎる。

カレーうどん単品でも1,200円なのだ。尋常ではない。高いのは素材や調理の手間ではなく、アイデア料なんだろうな。
古奈屋は行列のできる店であり、テレビや雑誌に取材されて、新名所と呼ばれるところに次々と出店している。この料金設定も、人気になった要因のひとつなんだと思うよ

うまいにはうまい
※うまいにはうまい

うまかった。しかし高い。
家で作りたい。しかし難しい。

...いろいろ悩ましいカレーうどんだった。

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