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[旅行2006年03月12日(日)の茨城県にて

筑波山山頂へ / ロープウェイで登って、歩いて下る

[WGS84] 36.225381, 140.106754 - Google Earthで開く(kml)

筑波山に登山して……いや下山してきた。

筑波山には2つの山頂がある。西側の男体山(871m)と東側の女体山(877m)だ。女体山の方がわずかに高いが、ふもとからは同じくらいの高さに見える。
今回、私たちは女体山に登ることにした。

筑波山
つくば市北端にある標高877mの山。「西の富士、東の筑波」と並び称される美しさで、日本百名山に挙げられている(百名山ではいちばん標高が低い)。

登りは筑波山ロープウェイで

筑波スカイライン(400円)を抜けて、つつじヶ丘駅に駐車。
ここから筑波山ロープウェイ(片道600円)で山頂に向かう。

筑波山ロープウェイ
※けっこう立派な筑波山ロープウェイ

きちんと登山したい気持ちもあったけど、気まぐれに飛び出してきたので装備がない。普段着と革靴で登るのは無理と判断して、下山だけを楽しむことにした

山頂からの眺めは絶景だった

いやはや高い。
標高としてはたいしたことないのだが、周囲に高い山がないのでものすごく高く感じる。山頂の岩場に行くと、その印象はさらに強まる。あまりにも高いので、足がすくむ。靴が滑ったら一巻の終わりだ。
かすみのため、遠くまでは見通せなかったけど、大パノラマに満足できた。

筑波山:山頂から眺め
※筑波山:山頂から眺め

下山はそんな甘くない

さて、下山の開始だ。
登りに比べれば楽だろうと思っていたが、甘かった
けっこう急勾配で、岩がゴツゴツしている。鎖をたどり、全身でバランスをとりながら、慎重に下りていく。靴がすべるので、気力をさらに消耗した。

けっこうな急斜面
※けっこうな急斜面

下山ルートには、いくつかの奇岩があった。
4~6mくらいの巨岩で、それぞれ「北斗岩」や「弁慶七戻り」といった名前が付けられている。ルート上に避けられず岩があったのか、これらの岩を目指してルートを作ったのか? 成り立ちは知らないが、これらの岩を見るのもいい楽しみになった。

弁慶七戻り
※弁慶七戻り

駐車場に戻ると、膝が笑っていた。
こんなハイキングも久しぶりだ。

時計を見ると、正午を指していた。
(これだけ遊んでもまだ午前中か!?)
同じ1日でも、使い方によって変わるものだ
出かけていなければ、まだ布団で寝ていたかもしれない。

山頂に到達した話

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