10年ぶりに油そばを食べてみた。
油そば(あぶらそば)
スープのないラーメン。どんぶりの底に入ったわずかにタレ(醤油やラード)に、茹でた麺を絡めて食べる。お好みでラー油や酢などを加える。具はチャーシュー、メンマ、ネギなどを少量のみ。
Wikipediaによると、武蔵野市境にあるラーメン店「珍々亭」が発祥らしい。平成に入ってマスコミが取り上げられ、全国的に有名になったが、昭和のころとは味が変わってしまったらしい。
はじめて食べたのは、高田馬場。
マルチメディアスクールの講師をやっていたころだな。
あのときは食べ方がわからず、スープと勘違いして酢をたっぷりかけてしまい、悲惨な味になってしまったことを覚えている。
無理ないよな。
「油そば」に酢をかけるなんて、知らない人は知らないよ!

※油そば
奇妙な料理だよね。
タレというけど、生のままの醤油とラードだから、甘みや旨味はない。からめると一気に麺が醤油色に染まる。酢やラー油は、短調になりがちな味にアクセントをつけてくれる。
酢がなければ、醤油味の焼きそばに近いかな。

※混ぜよう
■風風ラーメン 朝霞南口
[所在地] 埼玉県朝霞市本町2-5-34
[連絡先] 048-469-2289
[URL] http://www.fufuramen.com/
「油そば」という名前から想像するほど油っぽくはない。
そうなのだ。それゆえ物足りない!
もっと油ギトギトな麺を食べたいのだ。
醤油じゃなくて塩味にすれば、油を楽しめるんじゃないか?
塩と油で、麻薬的なラーメンになるぞ!
・・・それって単なる「塩やきそば」か。
てなことを考えながら食べました。
ごちそうさま。
(ロケ地:風風ラーメン・朝霞店)
ラーメン道
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