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[旅行2006年09月15日(金)の東京都:新宿副都心にて

アンコールワット / カンボジア料理ってどうよ?

[WGS84] 35.682712, 139.700592 - Google Earthで開く(kml)

今夜はN氏とカンボジア料理を食べてきた。

カンボジア王国
カンボジア王国

最近はN氏といっしょの仕事をしているので、こうして飲み食いする機会も増えた。今夜は、仕事の作戦会議も兼ねて、代々木にあるカンボジア料理の店「アンコールワット」にやってきた。店に入ってみて、7年くらい前にも来たことがあるのを思い出した。N氏に連れてきてもらったはずだが、2人とも忘れてた。
また忘れてしまうといけないので、日記を残しておこう

接客もカンボジア風?

アンコールワットは、代々木駅のすぐ近くにある。
カンボジア難民の夫婦がはじめた店らしい(真偽不明)。金曜の夜ということもあって、店内は大盛況だった。席に着くと、店のおじさんがメニューを指さして言った。

「これ! このコースメニューね!
 今夜の大人気、95%のお客さんが注文してるヨ!」

──95%?
意味を理解するのに2秒ほどかかってしまった。あぁ、そうだった。ここは店員のプッシュが強烈なんだよね。前回もそれで戸惑ったけっけ。私はコースでも良かったのだが、N氏の意向で単品注文になった。

「えぇとね、山菜の炒め物、五目炒飯、トムヤムクン、いちばん辛いサラダ」
とN氏が言うと、店のおじさんはすかさず、
「それと、生春巻きね」と言ってきた。
私が面食らっていると、N氏が「そうだね、生春巻きも2つ」と返してくれた。

というわけで生春巻き
※というわけで生春巻き

ずっとこんな感じで、とにかく強引なんだよね。
ここで自由自在に注文するには、胆力がいるだろうな。

辛いものは辛い

今日、食べた料理ではサラダが辛かった。
これは店でいちばん辛い料理らしい。キュウリと生ハムのサラダなんだけど、強烈に辛いので泣いてしまった。食べ終わったあとも辛さは消えず、舌をなぶりつづけた。ほんと、舌を引っこ抜きたくなるほど辛かった。

強烈に辛いサラダ
※強烈に辛いサラダ

しかし辛いのはそれだけで、残りはふつうだった。
トムヤムクンも大して辛くなく、すいすい飲める。やはり日本人向けに辛さを抑えてあるのか、カンボジア料理のトムヤムクンは辛くないのだろうか?

トムヤムクンは辛くなーい
※トムヤムクンは辛くなーい

料理としてどうよ?

カンボジアはタイとベトナムに挟まれているので、料理も両国の影響を受けているらしい。あいにくだが、私はそれらを区別できない。今日食べた料理も、タイ料理といわれれば信じるだろうし、ベトナム料理といわれても疑わないだろう。
この地域の料理(エスニック料理?)は、辛さも強烈だけど、それ以上に香辛料がヤバイ。ショックを受ける香辛料は大きく下記に分類される。

  1. 最初からキツイ味がするもの
  2. かじると強烈な味が炸裂するもの
  3. 食べられないもの

この3つが、同じ皿に混じっているからややこしい
1は事前にわかるので、まだ覚悟できる。問題は2で、こいつは突然、口の中で炸裂するから生理的なショックが大きい。しかも、食べられない葉っぱや茎もある。食べられないものが混じっているなんて、料理として不完全なんじゃないの? と問いたくなるときもある。

お新香といっしょに食べる牛肉のサテー
※お新香といっしょに食べる牛肉のサテー

正直なところ、こうしたエスニック系(カンボジア、タイ、ベトナム)の料理はあんまり好きになれない。とはいえ、たまに食べるのは悪くはない。香辛料ショックには慣れないけど、独特の辛さにはだいぶ耐性がついてきた(と思う)。

また何年かしたら来てみよう。

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