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[WGS84] 35.709479, 139.7676 - Google Earthで開く(kml)

雨がそぼ降る中、旧岩崎邸庭園に行ってきた。

わざわざ雨の日に行かなくても、とは思うものの、雨の日の洋館ってのも風情があってよかった。

旧岩崎邸庭園とは?

三菱財閥三代目・岩崎久彌(ひさや:久弥)の邸宅。
久彌の来歴や、この館が建てられ、接収されるまでの物語も興味深いが、そこは割愛する。要するに、明治時代の大実業家の邸宅が、現在は東京都の管理下にあって、一般公開されているというわけだ。

旧岩崎邸庭園
※雨の中にたたずむ邸宅

本格的な西洋木造建築

旧岩崎邸は洋館と和館、撞球(ビリヤード)室で構成されている。
靴を脱いで、洋館に入る。絨毯の感触が気持ちいい。
いろいろ見どころがあって、じつに興味深かった。

旧岩崎邸庭園
※ジャコビアン様式の飾り柱

旧岩崎邸庭園
※2階のテラスから庭をのぞむ

旧岩崎邸庭園
※この椅子に久彌が座っていた

しっとり落ち着いた和館

実際の生活は和館が中心だったみたい。
単なる西洋かぶれではなかったわけだ。
雨のせいか、屋敷はとても静かな空気に包まれていた。

旧岩崎邸庭園
※角を曲がると、そこは和風

旧岩崎邸庭園
※風格ある大広間

旧岩崎邸庭園
※縁側にて

雨もあがって

縁側から庭園に出てみる。
雨もあがって、雲間から青空が見えた。

旧岩崎邸庭園
※雨上がりの旧岩崎邸庭園

旧岩崎邸庭園
※クローバーに残ったしずく

旧岩崎邸庭園
※撞球室の椅子より

思っていた以上の楽しめた。
本郷三丁目に、こんな歴史建築物が遺っているとはね。
東京にはまだまだ知らない場所があるようだ

GWは遠くへ行けなかったけど、近所にも発見は隠されている。
もっともっと掘り下げてみたい。

■旧岩崎邸庭園:時の風が吹く庭園
[住所] 東京都台東区池之端
[規模] 面積:1.8ha

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雨の日の旧岩崎邸庭園