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[WGS84] 34.948196, 139.835894 - Google Earthで開く(kml)

日帰り館山ドライブ:実行中

館山について調べていたら、涅槃仏(ねはんぶつ)のある寺が見つかった。

涅槃仏は、釈迦が入滅する様子をあらわした仏像。寝仏、寝釈迦像、涅槃像と言う。拝観料は500円と高めだが、まぁ、初詣を兼ねてお詣りしていこう。

萬徳寺の涅槃仏
※竹の杖をゲット

常楽山・萬徳寺は高台にあるので、急な坂道を登っていく。今日はあちこちの灯台を見てまわったので、足が疲れたよ。歩いていると、ぽつりぽつりと雨が降ってきた。急がねば。

エスニックな曲が

登っていくと、インドカレー屋で聞くような、エスニックな音楽が聞こえてきた。どうやら寺が流しているようだ。さらに登ると、サリーを着た女性が出迎えて、参拝の仕方を説明してくれた。なるほど、ガンダーラ様式というわけですか。

萬徳寺の涅槃仏
※高台にある

3回まわって、足の裏へ

そして体長16m、重さ30トンという巨大なお釈迦様が見えた。青銅製では世界最大級らしいが、ワットポーで49mの涅槃仏を見ている私には、それほどインパクトはない。
参拝方法は変わっていた。5本の線香を火にくべて、手を会わせて台座を3回まわるのだ。螺旋状に道があるので、そこを歩けば自然と3周して、涅槃仏の足元に出る。足紋(転法輪)に額をつけて、お詣りする。

萬徳寺の涅槃仏
※記念撮影

萬徳寺の涅槃仏
※足の裏

■常楽山・萬徳寺
[所在地] 千葉県館山市洲宮1571
[連絡先] 0470-28-2013
[料金] 入場500円、駐車場無料
[建立] 1982年(昭和57年)
[営業時間] 9:00~17:00(冬季は16:00まで)

萬徳寺の涅槃仏
※オキザリスの花

いわゆる本堂にあたる建物は見あたらない。涅槃仏があるだけ。なんだか奇妙な感じ。エスニックミュージックが、どうにも観光地っぽいが、こういう経験も悪くない。
2009年の初詣は、萬徳寺の涅槃仏でした。

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萬徳寺の涅槃仏