旅行  2009年09月26日(土) の山梨県 にて

[ウォーキング] 明治の鉄道遺産 大日影トンネル・大正の遺産 勝沼堰堤とワインの里勝沼ぶどう郷ハイキング

(map)

[WGS84] 35.672436, 138.743264 - Google Earthで開く(kml)

ウォーキングと一泊旅行を掛け合わせてみた。

これまでは日帰り&一都三県のイベントのみ参加してきたが、ここらで次のステップに進んでみたい。てなわけで山梨県まで足を伸ばし、さらに一泊したのだが、思っていた以上に大変だった
食事のこと、疲れのこと、移動のこと、荷物のこと……。
まずは旅の行程と教訓をまとめておこう。キーとなったイベントはこれ。

JR東日本・駅からハイキング
明治の鉄道遺産 大日影トンネル・大正の遺産 勝沼堰堤とワインの里勝沼ぶどう郷ハイキング

26日のウォーキングコース

歩行距離は約11km。平均的な長さと思っていたが、真夏のような暑さとアップダウンでへたばった。イベント開始直後の9時に歩きはじめたのに、ゴールしたのはイベント終了後の15時半。つまり私たちは、イベント参加者全員に抜かされたわけか。そう考えると、けっこうショック。コース上はもちろん、コース外にも寄り道したから、仕方ないけどね。

  • 勝沼ぶどう郷駅 ... 9時前から行列ができていた。
  • 旧勝沼駅 ... EF64-18の内部を見学できた。
  • 無料ガイドに参加 ... 観光課の職員がボランティアで案内してくれた。
  • 大日影トンネル遊歩道 ... 三脚で写真を撮りまくる。1時間半もトンネル内にいた。
  • ワインカーブ勝沼トンネル ... 遊歩道とはちがった雰囲気。
  • 柏尾坂の古戦場 ... 近藤勇之像があった。
  • 勝沼堰堤 ... これは人工物なの?
  • 大善寺(500→300円) ... ぶどう薬師を見学。あいにく撮影禁止。
  • 太郎橋、太郎堰 ... ぶどう畑の中をひたすら歩く。
  • 葡萄酒資料館 ... 土蔵が資料館になっていた。
  • 龍憲セラー ... 半地下式のワイン貯蔵庫。
  • ぶどうの国文化館 ... コースを外れて、葡萄とワインの歴史を学ぶ。
  • 山梨ワイン ... 新酒アジロン(甘口)を購入。
  • メルシャン勝沼ワイナリー ... ワインの試飲。工場見学はいまいち。
  • ぶどう橋 ... 日差しが強い。暑いよ。
  • 旧田中銀行博物館 ... 麦茶を飲んでひとやすみ。
  • 小佐手小路(おさでこうじ) ... ゴールはまだか。
  • 原茂ワイン:Cafe Casa Da Noma ... 14時半に朝食と昼食だ。
  • 泉勝院 ... スルー。ここから駅までの坂道はつらかった。
  • 勝沼ぶどう郷駅 ... 15時半にゴール。受付は終了していた。

勝沼ぶどう郷ハイキング と山梨観光
※勝沼ぶどう郷駅から見た「ぶどうの丘」

2006年の春に見学したぶどうの丘が見えた。あんまり高くないなと思ったが、それは駅も高い丘の上にあるせいだ。あのとき、甚六桜が見えていたところに来ているんだな。

26日:ウォーキング後の行動

  • 【中央本線】勝沼ぶどう郷→甲府駅(400円)
  • 【チェックイン】ドーミーイン甲府 ... 1泊2名/9,800円。やや高いが、温泉に入るためだ。
  • 甲州ほうとう 小作 ... 2回目の訪問。かぼちゃのほうとう、サクランボの柴漬け、おざらを食べた。
  • 就寝 ... 身体が痛くて、寝返りが打てない。

27日:山梨観光

  • 【チェッアウト】ドーミーイン甲府 ... 朝風呂は気持ちいい。
  • 舞鶴城公園(甲府城跡) ... やっぱりガイドさんの説明があった方がいいね。
  • 【中央本線】甲府駅→小淵沢(650円)
  • 井筒屋 ... うなぎに塩山椒、レモン汁をかけるのは新鮮。
  • 【タクシー】小淵沢→サントリー白州蒸留所&サントリ天然水白州工場(2,000円)
  • サントリー天然水白州工場/天然水ガイドツアー ... 工場が稼働していた。撮影できないのはつまらん。
  • サントリー白州蒸留所/ウイスキー蒸留所ガイドツアー ... リチャーを見学。広大な貯蔵庫は圧巻。
  • サントリーウイスキー博物館 ... 昔の人はえらかった。
  • 【バス:山交タウンコーチ】 ... 工場前→小淵沢(340円)。土日のみ、1日3本かよ。
  • 【中央本線】小淵沢→甲府(650円)
  • 甲州ほうとう 小作 ... 通算3回目の訪問。カレーほうとう、おじやを食べる。
  • 【電車】甲府駅→光が丘 ... 高速バスが渋滞で駄目そうなので、電車に切り替え。
  • 帰宅 ... いやはや疲れた

食事のこと

どこかで朝食を食べるつもりだったが、朝早すぎて店が開いてなかったり、日が昇っても店そのものがなかったため、なにも食べずにウォーキングに突入。結局、飯にありつけたのは14時半だった。飲み物は自販機で補給できるけど、朝食は持参した方がいいね。
観光地の食事はおしなべて高いし、気分も高揚してるから、とても散財しやすい。今回の旅でも、交通費や宿泊費より、食費が大きかった。もっと上手に立ち回れるよう、選択肢を調べておいた方がいいな。

勝沼ぶどう郷ハイキング と山梨観光
※勝沼ぶどう郷駅 なぁーんもない

疲れのこと

あんまり認めたくないが、4年前より今の方が疲れやすくなっている。暑さと高低差があったとはいえ、11キロでここまで疲労困憊するとは思わなかった。ホテルで温泉に浸かり、早めに就寝したけど、疲労回復せず、翌日もバテバテだった。
ウォーキングと旅行を組み合わせるのは、かなり厳しい。もっと体力をつけないと。

勝沼ぶどう郷ハイキング と山梨観光
※筋肉疲労はなかなか回復しない

移動のこと

なるべく運転したくないので、電車やバスで旅をしたい。しかし地方は運行本数が少ないため、事前にきっちり調べておかないと危険だ。計画するためには、各スポットの滞在時間も予測しなければならないが、やるしかない。iPhoneで調べればいいやと思っていたが、ないものはないし、バッテリー切れも怖かった。

勝沼ぶどう郷ハイキング と山梨観光
※有名な観光地でも、バスの本数は少ない

荷物のこと

日帰りなら最軽量セット、3泊以上なら着替えや充電器のフル装備になるが、1泊2日に適切なセットが決まってない。「万が一」を考えるとキリがないので、経験による割り切りが必要だ。今回の旅行で、一泊程度ならCoolWalkerやカメラの充電器はいらないことが判明した。それとマクロレンズもコンデジで代用できる。逆に、お土産などを収納するため、リュックには空きスペースがあった方がいい

勝沼ぶどう郷ハイキング と山梨観光
※荷物は少なく、リュックは大きく

それじゃ、各スポットごとの出来事を書いていこう。

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