旅行  2010年07月31日(土) の宮城県 にて

鶴巣亭の油麩丼 / 東北ドライブのはじまり

(map)

[WGS84] 38.412707, 140.914464 - Google Earthで開く(kml)

 深夜に出発するつもりが、ふつうに朝まで寝てしまった

 もはや「気仙沼みなとまつり」と「日向ダム湖畔の集い」は間に合わない。最初の目的地を登米に変更する。旅行のスタートからずっこけてしまったが、よくよく考えると、これでよかったかもしれない。深夜に出発したら、日中くたばっていただろうから。

鶴巣亭の油麩丼
※東北道をひた走る

 しかし8時出発は遅かった。福島までは通ったことのある道のりだし、混雑にも遭遇した。深夜は無理でも、未明に出るべきだった(かも)。

鶴巣PA 鶴巣亭 - 油麩丼を食す

 ちょこちょこ休憩を取りながら北上。13時、鶴巣PAに立ち寄って昼食にする。鶴巣亭の油麩丼を食べよう。
 余談だが、油麩は「あぶらふ」と読む。ずっと「ゆふ」と思っていた。
 さて、油麩丼は登米の名物料理である。油麩は食べたことあるけど、丼に載せたことはない。いっぺん食べてみたかったので、調べておいたのだ。

鶴巣亭の油麩丼
※鶴巣PA 鶴巣亭

 鶴巣亭の油麩丼は、地元のこだわり米・ひとめぼれを使っているそうだ。そう言われると、ごはんも美味しく感じられる。しかし味付けは微妙。麩は麩であり、肉や魚のような旨味はない。かかっているタレや卵の風味はカツ丼に近いので、余計にカツでないことが強調される。しかしメニューにカツ丼はない。カツ丼の味付けを流用しているわけではなく、油麩丼はこういう味付けのようだ。
 油麩は悪くないが、味付けに工夫の余地あり。醤油か味噌で、カツ丼の呪縛から逃れてほしい。

鶴巣亭の油麩丼
※油麩丼(500円)

鶴巣亭の油麩丼
※カツが麩に変わった?

 我が家から登米まで431km、6時間かかった。ときおり休憩は入れたものの、これだけ長時間の運転も久しぶり。ほとほと疲れ果てた。
 走行中、故障したと思われるライトバンがレッカー移動されているのを見た。家族連れならレジャー初日で破綻したことになる。なにより無事な旅行を目指さなければ。

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