旅行  2011年04月12日(火) の東京都:東部 にて

映画「エンジェル ウォーズ」公開記念 COOL JAPAN !! ~世界を変えるクロストーク~

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 エンジェル・ウォーズの試写会が当選したので、秋葉原に行ってきた。

 ペアチケットと思っていたが、1名のみ当選だった。なので独りで映画を見ることに。油断して電車に乗り遅れ、最初の10分を見逃してしまったが、映画はおもしろかった。また、トークショーというものを初めて経験した。

秋葉原UDX
※秋葉原UDX(千代田区外神田四丁目14-1)

エンジェルウォーズ

 『エンジェルウォーズ』(原題:Sucker Punch)は、ザック・スナイダー監督の最新作。監督によると本作は「マシンガンを持った不思議の国のアリス」とのこと。別の表現をするなら、美少女版の『300(スリーハンドレッド)』かな。
 5人の美少女が日本刀を振るい、拳銃をぶっ放し、マシンガンを乱射し、ロボットで暴れまくる。予告編ではわかりにくいが、現実の彼女たちは精神病院にいて、妄想の中で戦っている。妄想世界での勝利が、現実世界での脱出につながるのだが......なにがどうつながるかは映画のお楽しみ。ネタバレせずに状況を説明するのは無理だ。

 「美少女」が売りだが、1950年代アメリカが舞台なので、現代日本の美少女アイドルやアニメとは大きく異なる。主人公(ベイビードール)はセーラー服でブロンド、ツインテールだが、ばっちり化粧して、コインが乗るほどまつげが長い。映画でも強烈は強烈なんだけど、ポスターで見るほど悪くない。これは食わず嫌いになる人が多そう。

劇場から人を遠ざけるポスター
※劇場から人を遠ざけるポスター

美少女?
※美少女?

 それとタイトルは残念。原題のサッカーパンチ(Sucker Punch)は「予想外の殴打」という意味で、悪くないと思うのだが、なぜか日本の配給元は『エンジェルウォーズ』に変えてしまった。
 事前の案内では字幕版と言うことだが、吹き替え版が上映された。

試写会を終えて

 おもしろかった。映像の迫力はずば抜けている。
 カメラはぐりぐり動くし、時間の進み方もぎゅんぎゅん変わる。CGバリバリ映像は目まいを起こすけど、本作はわざとやってるね。アクションも派手で、日本刀で銃弾を切り落とすくらいは序の口。ふつうのアクション映画なら「ありえねー」とのけぞるが、本作は妄想世界の話だから、なんでもアリだ。ここまで突き抜けるとおもしろい。

ここで映画を見るのは初めて
※ここで映画を見るのは初めて

 15日から上映されるので、ネタバレは控えておく。本作は劇場で、いま見るべき映画だね。数年後にテレビで見ても、迫力はあまり伝わらないかもしれない。

トークショー COOL JAPAN 世界を変えるクロストーク

 試写会のあとはトークショーになった。空手家&アクション女優の武田梨奈、アニヲタグラドルの喜屋武ちあき、ゲームクリエーターの須田剛一、そして漫画家の桂正和らが登壇する。メンバーは事前告知がなかったので、大喜びする人もちらほら。あいにく撮影禁止。Twitterで盛り上げてほしいと案内されたので、Twitterにつぶやいてみた。ハッシュタグを見ると、どんどんツイートが増えていく。USTREAMやニコ生で配信されたので、多くの人が見ていたようだ。

トークショーは撮影禁止<br />
※トークショーは撮影禁止

 トークショーは映画のネタバレ禁止だったので、話しにくそうだった。上映前にネタバレ禁止トーク、上映後はネタバレ全開トークを見たかった。ネタバレトークをDVDの特典映像にすれば販促になるだろう。
 トークショーは、オタク文化がハリウッドに与えた影響をテーマにしたいようだが、「あれはうちが本家なんだぜ~」と語るのはあまり意味がない。それよりこの映画をぱくって、日本でもおもしろい作品を作ってほしいね。

秋葉原の月
※秋葉原の月

 ひょんなことから当選した試写会。劇場に足を運ぶのも、独りで映画を見るのも久しぶりで、おもしろかった。


スナイダー監督「エンジェル ウォーズ」は「攻殻機動隊」「AKIRA」をイメージ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1567523&media_id=15

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