旅行  2013年09月27日(金) の埼玉県 にて

かき氷とところてんの再発見 / ゴリゴリカフェ 大黒屋商店

(map)

[WGS84] 36.118535, 139.200294 - Google Earthで開く(kml)

 河畔キャンプ中だが、先に周辺観光することになった。

 まず向かったのはゴリゴリカフェという喫茶店。かわせみ河原から車で7分、県道296号を寄居町方面に進んだところにある。嫁はここの かき氷 と ところてん を食べたいらしい。あまり期待してなかったけど、なかなか楽しめた。料金も良心的。気に入ったので、生ところてんを買って帰った。

GORIGORI CAFE(大黒屋)
※GORIGORI CAFE(大黒屋)

製造工程
※蒟蒻を作っている

お好きなシロップをどうぞ

 ゴリゴリカフェは、創業明治15年の大黒屋商店の中にある喫茶店。大黒屋商店は羽太(バタ)練り製法による蒟蒻、天草100%のところ天、純氷の製造・販売・卸し、かき氷器のレンタルなどをやっているようだ。
 かき氷といえば、阿左美冷蔵・金崎本店が美味だった。あれに対抗するのは無理だろうと思ったが、ここは「30種以上のシロップを好きなようにかける」という新機軸を打ち出していた。かき氷はシロップがかかってないブランク状態で供される。値段は200円、大盛りも200円。いいじゃない。
 シロップを片っ端から試していく。手がベトベトになるが、店内に手洗い場があるから安心。たくさんかけるとわけがわからなくなるが、それもまた楽しい。レモン、シーソルトがお気に入り。

窓際に並んだシロップ
※窓際に並んだシロップ

シロップ (2013年9月現在)

すいか, ブルーベリー, ピンクグレープフルーツ, へべす, いちご, メロン, レモン, ブルーハワイ, コーラ, ラムネ, みぞれ, チェリー, バナナ, 日向夏(ひゅうがなつ), キャラメル, コーヒー, カシスオレンジ, エメラルドパイン, シーソルト, オレンジ, シークヮーサー, マンゴー, 抹茶, ピーチ, グレープ, 青りんご, ヨーグルト, Wベリー, トマト, マスカット, アセロラ, 青うめ, プリン

かき氷
※色とりどりのかき氷

ところてんはうまいのか

 嫁は「生ところ天黒蜜きな粉バニラアイスかけ」(250円)を注文する。ところてんも好きとは言えない食べ物だが、運ばれてきたのは和風スイーツだった。黒蜜の甘さ、アイスの冷たさで、ところてんの味はわからないが、さっぱりした食感がいい。ふむ。ところてんは酸っぱいと思っていたが、あれは保存用の酢水のせいだった。ところてんはどんな味だっけ?

生(なま)ところてんの黒みつ+きな粉にバニラアイスのせ
※生(なま)ところてんの黒みつ+きな粉にバニラアイスのせ(250円)

大黒屋商店GORIGORI CAFE

[住所] 埼玉県大里郡寄居町桜沢482 大黒屋商店内
[電話] 048-581-0121
[営業時間] 10:00-17:00 月曜定休、日曜不定休
[URL] http://goricafe.jugem.jp/

 大黒屋の近くにあった模型屋さんが気になった。古い商品もあるが、新しい商品もある。店内には怖くて入れなかった。箱の渓谷をすり抜ける自信がなかったからだ。

アート模型
※アート模型

アート模型
※怖くて入れなかった

ほのかに磯の香り、味はない

 キャンプの帰り道、生ところてん(400円)と突き出し(130円)を買った。お皿に押し出して匂いを嗅いでみる。ほのかに磯の香りがするが、臭くない。ほほぅ。麺つゆと酢でタレを作ってかける。いい感じ。柔らかくないが、硬くもない食感が心地よい。これがところてんか。
 蜂蜜とバニラアイスで食べると、磯の香りは吹っ飛ぶが、食感は残る。ふむふむ。おもしろい。

生ところてん(400円)と突き出し(130円)
※生ところてん(400円)と突き出し(130円)

突き出し
※突き出しでにょろり

生ところてん
※涼やかな食感を楽しむ

 ところてんは酸っぱくて味がないと思っていたが、酸っぱさは調節できるし、味より触感を楽しむ食べ物だった。涼し気な感じがいいね。見なおしたよ。

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