札幌は吹雪いていた。
時刻は22時を過ぎている。多くの店は閉まっていたが、お目当ての「だるま本店」はにぎわっていた。ここはジンギスカンで有名な店だ。

※札幌市内は吹雪いていた
だるま本店のジンギスカン
ジンギスカンといえば、むかし、キャンプで親父が焼いてくれた思い出がある。兜のような鉄鍋でジュージュー焼いた羊肉はうまかった。それ以降もジンギスカンを食べたことはあるが、「ジンギスカン味の肉」という認識だった。
だるま本店では、鉄鍋を七輪にのせて焼く昔ながらのスタイルを楽しめる。しかしキャンプはいつも屋外だったので、懐かしいというより、新鮮な体験となった。

※だるま本店
店内はぎゅーぎゅーの大混雑だった。コートをあずけてカウンター席に座る。七輪に炭が入れてもらい、ジンギスカン開始。醤油ダレが肉とよく合う。うまいよ。
何回か肉をおかわりして、満腹&満足した。

※混雑してる

※炭を入れて、焼きはじめる
このあと、私たちは札幌国際ユースホステルに泊まるのだが、そこで初めて衣類にジンギスカンの匂いがついていることに気がついた。食事中は気にならないが、食べ終わったあとに身体から匂うのは、かなり強烈。洗えるものは洗ったけど、コート類はどうにもならない。
ジンギスカンを食べるときは、衣類はビニール袋にしまっておきたい。