南禅寺 / 夕暮れの山門から

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疏水記念館をあとにした私たちは、当初の目的地である南禅寺に向かった。

南禅寺(なんぜんじ)

すっかり琵琶湖疎水に興味をもった私は、まっさきに「水路閣」を見に行った。南禅寺の境内には、赤レンガ造りのアーチ橋が架かっている。古代ローマの水道橋にも似た、寺院には似合わない建物である。ここには今も、琵琶湖疎水の水が流れている。
明治時代には、美観を損ねると問題になったこの水道橋も、今では南禅寺の一部として風景に溶け込んでしまったようだ。多くの観光客が、橋のたもとで写真を撮っていた。
水路閣
※水路閣

南禅寺・山門

その後、「絶景かな、絶景かな」の大見得で有名な山門に登った。有料(500円)だった。いわゆる展望台ではないが、景観はよかった。
ふいに、雲間から太陽が顔を出して、山門を照らし出す。すると、山門や南禅寺の雰囲気ががらりと変わった。
…なるほど趣深い。
南禅寺・山門
※山門から見た京都の街
南禅寺・山門
※陽が暮れていく

南禅寺

[住所] 京都市左京区南禅寺福地町

[歴史] 創建:1291年

[URL] https://nanzen.net/

このあと、私たちは南禅寺の横にある「奥丹」に入った。


135.79466342926025, 35.0112463354189

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