哲学の道 / インナースペースにつづく道

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「ネタが切れました」
妻が困っていた。どうやら、南禅寺から先の計画はないらしい。日は暮れつつあるが、まだ明るい。ふと、「哲学の道」という表記が目にとまる。そういえば、取引先が「哲学の道って知ってる?」と話していたっけ。これもなにかの縁だ。この道を歩いて、今日はオシマイにしよう。
どこへ行こうか
※どこへ行こうか

哲学の道

哲学の道は、琵琶湖疏水の水路に沿って伸びる散策路。全長1.6km 。珍しいものがあるわけじゃない。ほんとうにただの散策路だった。
──静かだった。
水の流れに沿って歩く。緑と土と石。先が見えそうで見えない。
「哲学の道」というのも、なんとなくわかる気がした。
哲学の道
※哲学の道

銀閣寺

哲学の道の終点には、銀閣寺があった。もう周囲は暗くなっていたが、せっかくなので門まで行ってみることにした。土産物屋が建ち並ぶ坂道を抜けてゆく。高校時代の修学旅行を思い出す。こんな道だったと思う。
門まで到着した。案の定、閉まっていた。これ以上、観光することもできないし、疲れた。私たちは帰ることにした。
銀閣寺

銀閣寺(慈照寺)

[住所] 京都府京都市左京区銀閣寺町2

[歴史] 創建:1482年

帰り道

京都の道は、碁盤の目のように整備されているのでわかりやすい…と思ったら、大間違いだ。どれも似たような道なので、つい間違えてしまう。まぁ、地図を読みそこねた私たちが悪いんだけどね。京都駅に向かうバス停まで歩くのは大変だった。
京都駅で晩飯として鳥めし弁当や豆腐もちを買った。鳥めし弁当はちょっと濃い味。豆腐もちは意外にうまかった。
バスで帰る
※バスで帰る
鳥めし弁当

ホテル帰着

時刻は19時をまわっていた。すっごく疲れていたけど、今日は無理のない旅ができた。観光ポイントを少なめにしておいたのは正解だったようだ。風呂に入って、ぐっすり眠った。
さて、明日はどこへ行こうか…?


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