郷土の森・梅まつり

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「郷土の森の梅が見ごろですよ」
と、ビール工場のお姉さんに勧められたので、行ってみることにした。
驚いたことに、ビール工場から送迎バス(無料)が出ていた。郷土の森とセットで工場を見学してもらおうってわけだ。
やるね、サントリーさん。
郷土の森の梅まつりは、今年で19年目を迎える。今年は梅の開花が遅れ(去年もそう言っていた)3月末まで延長しているそうだ。
郷土の森の梅が見ごろ
※梅が見ごろでした
先週の「筑波山梅まつり」に比べると、梅の種類が多い。筑波山が30種、こちらは50種だそうだ。開花している梅が多いので、いっそうにぎやかに見えた。
郷土の森の梅が見ごろ
※八重寒紅(だと思う)
郷土の森の梅が見ごろ
※可憐だ
広さでは、筑波山の方に軍配が上がる。まぁ、あっちは山の中腹なので別格だね。平地の梅園としては、郷土の森は十分に広い。あずまやや野点茶会などもあって、けっこう本格的だった。


梅は申し分ないが、空が晴れてなかったことが悔やまれる
梅は、満開になっても桜ほど派手にはならない。
あたり一面が桃色に染まる……なんてのは漫画の中だけだ。実際の梅はそれほど密ではない。節くれだった黒い枝と、小さな白や紅の花のコントラストを愛でるものだ。
こうなると、その向こう側に青空がほしくなる。
背景が曇り空だと、いまいち梅が映えないのだ。
郷土の森の梅が見ごろ
※背景があると際だつ
郷土の森の梅が見ごろ
※これで青空だったなら
ま、欲を出せばきりがない。
去年はまったく見に行けなかった梅を、私たちはじっくり鑑賞した。


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