銀座三越 / 端午の節句といえば柏餅

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銀座三越で柏餅を買ってきた。
地下の食品売り場では、和菓子店がこぞって柏餅を売り出していた。それを買い求める長蛇の列。柏餅なんてスーパーのパック詰めしか買ったことがないから、逆に興味を引かれてしまった。
並ぶほどの柏餅とは、どのような味わいなのだろう?
端午の節句といえば柏餅
※柏餅シーズン到来

さっくり

食べてみる。餅が餅らしくない。
さっくり歯切れがよくて、噛まずに飲み込めてしまうよ
変わった柏餅だなぁ。私が記憶している柏餅は、もっとむっちりしていたぞ。あれ?
気になったので、調べてみた。
端午の節句といえば柏餅
※お茶セットを出すのは桜もち以来だ
端午の節句といえば柏餅
※貝殻のようだ(よもぎ、みそあん、こしあん)

柏餅(かしわもち)
  • 端午の節句(たんごのせっく=5月5日)に供物として用いられる餅菓子。
  • 柏木の葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、家系が途切れない(子孫繁栄)という縁起をかついだものとされる。
  • ちなみに関西では、ちまきが供えられることが多い。

それって、柏餅?

柏餅は夏向きの、あっさりした餅菓子だ。
歯切れのよさを得るために、上新粉をあっさりついて、あっさり蒸して、半ナマに仕上げるそうだ。そのため柏餅は1日しか柔らかさを保てず、翌日にはカチカチに硬くなってしまう。
今日食べた柏餅は、なるほど記載どおりの味わいだった。では、私が子どものころに食べた柏餅はなんだったのか? 柏の葉にくっつくほど粘りがあって、翌日以降もふつうに食べられたぞ? 葉っぱがビニールなのは変だと思ったが、お餅もちがっていたのか……。
やれやれ、世の中知らないことばっかりだ。


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