参議院開設60周年特別参観 / 中央玄関をくぐって

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ふたたび国会議事堂に行くことにした。
つい2週間前に見てきたばかりなんだけど、今回は参議院の主催。しかも中央玄関から入れるらしい。十年に一度の特別参観だ。行くしかないだろう。
参議院開設60周年特別参観
※初代内閣総理大臣 伊藤博文の像
──午前8時に国会議事堂に到着。
いちばん最初のグループとして参観することができた。
当日は雲ひとつない快晴で、気持ちよかった。

参議院と衆議院

国会議事堂は、衆議院と参議院(旧:貴族院)によって分割運営されている。なので同じ国会見学でも、それぞれ勝手がちがう。
参議院開設60周年特別参観
※なぜか公衆電話スペースが…
屋根付きの休憩所があったり、売店コーナーがあったり、電話スペースがあったり……。整理券のデザインもちがった。
両院が独立した組織であることが、如実にわかるよ

国会議事堂はやっぱりデカイ

天気がいいせいか、国会議事堂が大きく見える。
実際に見たことはないけど、ギリシャの神殿みたいだな。
参議院開設60周年特別参観
※人と対比させると大きさがわかる
参議院開設60周年特別参観
※日本じゃないみたい

あこがれの中央玄関

今回の参観は、中央玄関から入場できた。
重さ1トンを越える扉は、天皇や外国の国家元首を迎えるときしか開かれない。長い歴史のわりに使われていない絨毯を踏んで議事堂に入る。
なかなか感慨深い。
参議院開設60周年特別参観
※中央玄関をくぐった!
参議院開設60周年特別参観
※興味津々な人たち

ここが参議院議場

2005年の郵政民営化法案の一件で、参議院の存在意義はないと思っていたが、パンフレットを読むと必要なのかなぁと思えてしまう。ま、こんなふうに政治の仕組みについて考えるのも、たまには悪くない。
参議院開設60周年特別参観
※議場の中まで入れた
参議院開設60周年特別参観
※座席はあんがい狭い
参議院開設60周年特別参観
※天皇陛下の「お席」
なぜ天皇陛下の「お席」があるのか?
それは参議院議場がもとは貴族院議場だったから。帝国議会の名残だ。
歴史を知ると、楽しみも増えるね。


初回より落ち着いて見学できた。
それに衆議院と参議院の両方を見ることで、理解が深まった気がする。
参議院開設60周年特別参観
※三越のエレベータと同じものだとか
参議院開設60周年特別参観
※政治もクリーンにね
来てよかった。


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