熊本郷土料理 熊吉 / 馬肉と日本酒に萌えた夜

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熊本の郷土料理を食べるため、6人のメンバーが集まった。
ほんとはビアガーデンに行く予定だったが、急遽変更された。まぁ、9月の半ばだし、大量に飲む人もいないので、これでよかったみたい
訪れたのは、井の頭通りの奥にある『熊吉』。
先日の『阿蘇望』より近いところを選んだつもりが、100mほどしか変わらなかった。むぅ。

まずは馬刺盛り合わせ

ここも極上霜降、赤身、フタエゴ、たてがみの4種だった。
食べてみる。くみくみ。いいねぇ~♪
熊本郷土料理「熊吉」
※馬刺盛り合わせ:みんなにも喜んでもらえた
『阿蘇望』と比べると『熊吉』の方が淡泊かな? もともと馬肉にはクセがないけど、さらにクセがない。反面、食感は豊かだった。店によっても風味がちがうみたい。

馬づくし

いろいろ桜肉を試してみた。生もいいけど、火を通したのもいいね。煮込みや焼き物を注文すればよかった。

  • 桜納豆…これは納豆が強すぎる
  • 桜ユッケ…これなら馬肉がわかる
  • 馬ひも塩焼(カルビ・あばらの部分)…お酒のつまみにいい
  • 特上握り(極上霜降・赤身各四貫)…これはうまいよ♪

熊本郷土料理「熊吉」
※桜納豆:馬肉が納豆に圧倒されていた
熊本郷土料理「熊吉」
※馬ひも塩焼:牛に似てるが、牛にあらず
熊本郷土料理「熊吉」
※特上握り:もう1回食べたい

熊本の郷土料理

熊本の味もいろいろ試したよ。人数が揃うと、ちょっとずつ食べられる。

  • きびなご唐揚げ…ふつう、小鮎の唐揚げに一歩ゆずる
  • 人文字ぐるぐる…ぬめっと感が足りない
  • 天草大王の炙りたたき…うまいけど、これじゃ足りない
  • 山うに豆腐…豆腐よう? お酒が進むのぉ
  • 辛子れんこん…揚げたては風味が変わるね
  • アオリイカの刺身…淡泊な味わい
  • 真鯛造り…お刺身のちがいはよくわからない
  • かんぱちかぶと焼き…鮪のかぶと焼きより食べやすい
  • 熊吉コロッケ…熊本はコロッケが多いな
  • 大判さつま揚…焼きたてなのか、ふわふわしてうまい
  • 阿蘇高菜めし…高菜炒飯だった

熊本郷土料理「熊吉」
※やたら人気だった熊吉コロッケ
熊本郷土料理「熊吉」
※かんぱちかぶと焼き:ほじほじ、うまうま

日本酒・擬人化プロジェクト

誰かが、日本酒を美少女にたとえはじめた
いわゆる「擬人化」である。
熊本郷土料理「熊吉」
※この酒は、どんな感じの女の子?
お酒の風味を表現するのは難しい。
「草原を吹き抜ける涼やかな風」と言われてもピンとこないが、「陸上部でがんばる後輩の女の子 白いタオルがまぶしい」と言われれば見えてくる
萌え文化にどっぷり漬かった私たちは、まるで言語のように、女の子のイメージパーツ(記号)を共有していた。
奇妙な利き酒がはじまった
次から次へと酒を注文して、それを美少女にたとえていくのだ。
たとえば、こんな感じ。

美少年

明らかなツンデレ。ちょっかい出すと、予想通りの反応が返ってくる。だが、それがいい!

能古見(のごみ)

幼なじみ。背が小さく、あか抜けないが、情に厚い。嫉妬深い面もあり、こじれると大変。

白露垂珠(はくろせんじゅ)

物静かで、おとなしい少女と思っていたけど、けっこう大胆。いつの間にかリードされている。

くどき上手

口調はキツイが、意外にかわいいところも。甘えすぎない距離感なので、安心してお付き合いできる。

天狗舞

背筋がすっきり伸びたお姉さん。浮ついた気持ちで近づくと痛い目を見るが、本気で交際すれば吉。素直クール。

アンフィルタード(濁り酒)

悪気はないけど、イタズラ好き。けっこう遊んでるな。気を許すのは危ない。

天草古酒

友だち感覚だったけど、よく見ると美人。まつげの長さに驚く。しかも着やせするタイプ。やばい。

熊本郷土料理「熊吉」
※この娘(酒)に惚れた♪
これ、けっこう楽しいかも。
誰か絵を描いてくれないかな?


気がつけば23時。
あわてて会計して、店を出る。見ると酒代が半分を超えていた。みんな飲み過ぎ!
今夜も楽しく萌えました。

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