嘉永蔵 末廣クラシックカメラ博物館 / コレクターの終着点

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ホテルに帰る前に、末廣嘉永蔵の「クラシックカメラ博物館」を見ていこう。
きのう、酒蔵見学したときには見ることができなかったからね。私は一眼レフユーザーだが、クラッシックカメラに興味があるわけじゃない。たまさかホテルから近いので、帰り道に立ち寄った次第。入場料は300円。

あなたが死んだら、このカメラはどうするの?

末廣酒造の主人がカメラを集めたわけではなく、篠原慈昆(昭市)氏のコレクションなんだって。20年にわたってカメラを収集してきた篠原氏は、奥さんから「あなたが死んだら、このカメラはどうするの?」と問われ、博物館に寄贈することを考えたらしい。しかし実際に寄贈すると莫大な贈与税がかかることから、末廣酒造は場所を提供するのみだとか。
なるほどマニアも大変だなぁ。
末廣クラシックカメラ博物館
※博物館は蔵の中にある
末廣クラシックカメラ博物館
※500点ものカメラ

よく集めたもんだ

カメラで撮った「写真」よりも、「カメラ」という道具そのものを愛してしまったということが、非常によくわかる。とにかく「カメラ」と名の付くものは片っ端から集めているようだ。いったい、どれほどの金がかかっただろう? 中古で集めたと書いてはあるが、想像するのも恐ろしい量だ。
末廣クラシックカメラ博物館
※アンティークとしての魅力はある
末廣クラシックカメラ博物館
※カメラだったら、なんでもいいみたい
末廣クラシックカメラ博物館
※レンズに魅せられる
末廣クラシックカメラ博物館
※のぞいてみる
末廣クラシックカメラ博物館
※ちゃんと使えそうだ

あんまり長居しない方がいい

せっかくなので、1つずつ見ていったが、だんだん妙な気分になってきた。似たものが大量に並んでいるせいか、それらが目(レンズ)をもっているせいか。嫁はさっさと出てしまっていたが、ほどなく私もあとを追った。

■末廣クラシックカメラ博物館

[場所] 会津若松市日新町12-38

[料金] 300円

[電話] 0242-27-0002

[URL] https://aizucam.hp.infoseek.co.jp/

マニアの世界は奥が深い。
深淵をのぞくときは、本当に注意しないとね。

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