あぶくま洞 / 広大な地下空間

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あぶくま洞は霧に包まれていた。
こんな天気に大丈夫かなとも思ったが、地底に天気は関係ないな。ぽつぽつ観光客が到着している。混雑する前に入ってしまおう。入場料は1,200円だが、割引チケットで1,000円だった。
あぶくま洞
※濃霧に包まれている

あぶくま洞

あぶくま洞は1969年(昭和44年)に発見された。石灰岩採掘中のことだった。その後、内部が調査・整備され、1993年から一般公開されている。鐘乳石、石筍の欠落がなく、完全な状態で保存されている。
あぶくま洞
※あぶくま洞に入った
一般見学ルートの長さは600mほど。割引チケットにもあるが、濡れずに洞内を鑑賞できる。この言葉の意味は、次の入水鍾乳洞でよくわかる。
あぶくま洞
※エイリアンの体内にいるようだ

探検コース(+約120m&200円)

150mほど進んだところに、より険しい探検コースへの分岐がある。同じところに戻ってこないので、探検コースを選ぶとわずかだが一般コースの見てない部分ができる。探検コースは別料金で200円。
あぶくま洞
※かがんで歩く
あぶくま洞
※帽子がとれた
実際に通ってみると、たしかに屈んだり、橋を渡ったりして大変だった。しかし冒険気分を味わえると言うより、ただ歩きにくいと言った方が近いかな。どうせならもっとスリルのある探検コースがいいな。この感想も、次の入水鍾乳洞で一変する。
あぶくま洞
※のぼれ

滝根御殿

探検コースを抜けると、広大な地下空間に出る。あぶくま洞最大の見所である「滝根御殿」だ。天井までの高さが約30mと、国内でも有数の広さを誇っている。
あぶくま洞
※写真だとわかりにくいが、高さ30mの大広間
あぶくま洞
※不滅の滝
あぶくま洞
※1cm伸びるのに70~100年かかると言われている
全体的にとても広い鍾乳洞だった。閉所恐怖症の気がある嫁も、平気な顔でクリアできた。とはいえ、やっぱり地上に出ると安心するね。
あぶくま洞
※どうして鍾乳洞は生物的なかたちになるんだろう
あぶくま洞
※月面の世界:いろんな鍾乳石がある
あぶくま洞
※地上に抜けた

■あぶくま洞 (アブクマドウ)

[規模] 奥行0.6km

[住所] 福島県田村市滝根町菅谷東釜山1

[電話] 0247-78-2125

[料金] 1,200円

[URL] https://www.city.tamura.lg.jp/ta_abukuma/ta_abukuma01.jsp

さて、次は入水鍾乳洞を見に行こう。
「冒険心をくすぐる地底空間」とあるが、どんなところだろうね。

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