リカちゃんキャッスル / 聖地巡礼

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いわき市に抜ける前に、「リカちゃんキャッスル」を見ておきたい。
嫁は「リカちゃんを見てどうするの?」とつれない返事。しかしステアリングは私が握っている。18号線を下って、なかば強引に来てしまった。
リカちゃんキャッスル
※リカちゃんキャッスル

リカちゃん人形の博物館であり、工場なのだ

最初に断っておくと、私はリカちゃん人形をもってないし、遊んだこともない。将来もたぶんないと思う。しかしリカちゃん誕生のエピソードは本で読んだことがある。詳しいことは省くが、リカちゃんには日本の匠の心が生きていると思うんだな。だから経緯をもって閲覧しよう。
リカちゃんキャッスル
※入り口では等身大リカちゃんがお出迎え

リカちゃん工場

最初に見たのは工場。リカちゃんの髪の毛や身体のパーツが並んでいる。観光名所だから土日も操業してると聞いていたが、あいにく工場は閑散としていた。奥の方で何人かの女性が作業している。
リカちゃんキャッスル
※ここでリカちゃんが作られている

人形のオープンファクトリー

リカちゃんキャッスルは独立した会社であって、タカラトミーの工場ではない。しかもタカラトミー(旧タカラ)は1996年より生産拠点を中国に移している。ここで作られているのは一部の上質なリカちゃんであり、「キャッスルリカ」とも呼ばれ、人気が高い。
リカちゃんキャッスル
※リカちゃんの顔を塗装しているようだ

リカちゃんの歴史を知っているか

展示コーナーには歴代のリカちゃんが飾ってあった。リカちゃんはこんなにもバリエーションがあったのか。1つずつ説明を読むのも楽しい。知っている人は知っているが、リカちゃんには背景(プロフィール)がある。そのプロフィールはいい加減で、おかしな点もある。そのへんをふまえて見ると、なお楽しい。
リカちゃんキャッスル
※おすまし顔の初代リカちゃん
リカちゃんキャッスル
※最新版は華やかだ
リカちゃんキャッスル
※たくさんあるなぁ
リカちゃんキャッスル
※沖縄リカちゃん
ジオラマがよくできていて、なかなか楽しい。後半はリカちゃん以外のドールやオモチャも展示されている。「なつかしい」と思うものもあれば、ぜんぜん知らないものもある。すべてを知っている人はマニアというより、生き字引だ。
リカちゃんキャッスル
※涙の再会
リカちゃんキャッスル
※パック中
リカちゃんキャッスル
※2017・プレミアム・リカ(25周年記念リカ) 陶磁器製だよ

リカちゃんショップに圧倒される

最近は『Rosen Maiden』のような球体間接人形が静かなブームになっている。リカちゃんはそのレベルに及ばないと思っていたが、カスタマイズは充実していた。とりわけ衣装の多さには圧倒されたよ。
リカちゃんキャッスル
※ずらり並んでいる
リカちゃんキャッスル
※どことなく高級感のあるリカちゃん
リカちゃんキャッスル
※ゴージャスだなぁ
「リトルファクトリー」では顧客がリカちゃんを持ち込んで、顔や髪型を再現してもらうシステムもある。好きな人にはたまらないサービスのようだ。
リカちゃんキャッスル
※衣装も凝ってる
最近のリカちゃんは愛らしく、とても精巧だなぁ。思わず手を触れたくなるよ。不承不承についてきた嫁も、それなりに楽しめたようだ。よしよし。

■リカちゃんキャッスル

[住所] 福島県田村郡小野町小野新町中通51-3

[料金] 500円

[連絡] 0247-72-6364(9:00~16:00)

[URL] https://www.liccacastle.co.jp/

では出発して、いわき市に抜けよう。

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