城山公園、館山城、館山市立博物館

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日帰り館山ドライブ:実行中

本来の計画では、館山城に立ち寄るつもりはなかった。
雨が降りそうだったので布良鼻灯台や野鳥公園をパスして先を急いだが、赤山地下壕を出たところで12時過ぎ。あれこれ詰め込んだのに、時間が余ってしまった。
しかし時間はあっても、だいぶ疲れていた。今日は午前4時起きだったし、走って、歩いて、登っての繰り返しだ。なので館山城のある城山公園で、ゆっくり休憩することにした。
城山公園、館山城、館山市立博物館
※257号線から見える館山城
駐車場に車を止めると、坂道が待っていた。城山公園は、まさに城のある山だった。えっちらおっちら坂道を登っていく。足が痛い。休養にならん。

孔雀園はちょっとした動物園

途中、「孔雀園」という看板があったので、のぞいてみる。するとたくさんの孔雀が檻の中にいた。こんなに孔雀を飼って、どうするんだろう? 孔雀のほか、合鴨やウサギ、日本サルなどもいる。ちょっとした動物園だ。
城山公園、館山城、館山市立博物館
※すまし顔の孔雀:頭の毛とか、造形が細かいよね
城山公園、館山城、館山市立博物館
※地面ではなく、止まり木にいる孔雀を見るのは初めてだ
城山公園、館山城、館山市立博物館
※羽を広げると、けっこう怖い
城山公園、館山城、館山市立博物館
※檻の中のサル:物憂げな眼差しだ
城山公園、館山城、館山市立博物館
※青い目のオウム:笑っているのか?

城山公園の頂上

孔雀園からさらに登って、頂上に出た。
ちょこんと館山城が立っている。ここに里見氏の居城があったのは史実らしいが、いかにもお城ですといったデザインは鼻につく。まぁ、観光地だよね。この分館(館山城)は、本館の1年前に開館している。博物館を拡張したのではなく、まず城を造ることが目的だったわけだ。
こんな城にお金を払って入ることもあるまい。
城山公園、館山城、館山市立博物館
※ようやく頂上へ
城山公園、館山城、館山市立博物館
※見晴らしがよい

館山城からの眺め

しかし結局、館山城に入ってしまう。
お城(模擬天守)を見るためではなく、あの天守閣からの眺望を見たくなったからだ だ。この館山城は、ふもとにある館山市立博物館の分館で、入場料は両館あわせて150円。
城山公園、館山城、館山市立博物館
※先ほどの展望台より、さらに高いぞ
城山公園、館山城、館山市立博物館
※やっほー
城山公園、館山城、館山市立博物館
※館山湾を一望できる

里見八犬伝と同人活動

館山城の外観は城だが、その中身は建物だ。博物館の分館として、里見八犬伝の資料が展示されている
オリジナルの南総里見八犬伝は全98巻で106冊もある。めちゃめちゃ長いので、いろんな人がアレンジを加えている。中には、八犬士を乙女に置き換えた『貞操婦女八賢誌(ていそうおんなはちけんし)』なんてのもあって、江戸時代の同人活動を見る思いだった。
城山公園、館山城、館山市立博物館
※博物館内は撮影禁止
城山公園、館山城、館山市立博物館
※雁月庵の日本庭園
城山公園、館山城、館山市立博物館
※山を下りる

館山市立博物館の本館へ

城山を下りて、ふもとの館山市立博物館の本館を見ていく。
展示内容はもうネットで勉強済みだから、あまり期待してなかったんだけど、まぁ、展示資料を見ながら里見氏の興亡をおさらいするのはおもしろかった。あるいは、事前に勉強しているから、楽しめたのかもしれない。
城山公園、館山城、館山市立博物館
※館山市立博物館の本館
城山公園、館山城、館山市立博物館
※ドキドキ土器:破片を組み合わせるが、一定時間で崩れてしまう
城山公園、館山城、館山市立博物館
※里見家の歴史を学ぶ
城山公園、館山城、館山市立博物館
※足を伸ばす

■館山市立博物館

[所在地] 千葉県館山市館山351-2

[連絡先] 0470-23-5212

[休業日] 月曜(祝日の場合は翌日)

[料金] 入館150円、駐車場無料

[URL] https://www.chiba-web.com/chibahaku/36/

もうすぐ15時。あまり休憩にはならなかったが、そろそろ出発しよう。
腹が減った。なにか食べたいが、なにを食べよう。そして、食べたらどこへ行こう? こんなに早くまわれると思ってなかったので、計画が途切れてしまったな。
まぁ、疲れているし、行きたいところは行けたから、食べて帰るとしよう。

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