長崎市立図書館・救護所メモリアル / 痛々しい記憶

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救護所メモリアルがある長崎市立図書館を訪れた。
長崎市立図書館はとても広い施設で、救護所メモリアルは1階にあった。ここには新興善小学校(国民学校)があって、原爆投下の際には救護所として使われ、多くの人が治療を受けた。当時の様子を再現したのが「救護所メモリアル」である。
長崎市立図書館・救護所メモリアル
※長崎市立図書館
長崎市立図書館・救護所メモリアル
※天井が高い

救護所メモリアルの一角

近代的な施設の中に、古い学校が再現されている。写真も模型も痛々しいので、見るのは精神的につらかった。原爆被害の苦しみを未来に伝えていく理念はわかるものの、子どもたちにこうした資料を見せるのはつらい。過去が未来の重荷にならなければよいのだが。そんなことを考えた。
長崎市立図書館・救護所メモリアル
※再現された当時の救護所
長崎市立図書館・救護所メモリアル
※当時の様子を証言する
長崎市立図書館・救護所メモリアル
※痛々しい
図書館エリアものぞいてみたが、広くて、整然としていて、いいところだった。
長崎市立図書館・救護所メモリアル
※センスのいい図書館

一日乗車券ゲット、しかし……

その後、一日乗車券を求めて市街を放浪する。こんなことなら、きのう、2枚買っておけばよかったか。ようやく中島川付近のホテルで一日乗車券をゲットする。しかし2日目は電車にあまり乗らず、モトを取ることはできなかった。まぁ、モトを取れなかったことはいいとしても、一日乗車券を探す時間や、一日乗車券に配慮して電車に乗らなかったことが愚かしい。一日乗車券に振り回されるくらいなら、規定通りに払った方がいいな。
このあと市民病院前まで電車で移動して、オランダ坂を登った。

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