萬翠荘で驚いたのは、その静けさだった。
大街道から100mほどしか離れてないのに、山の中にいるようだ。建てられた当時はどんな雰囲気だっただろう。在りし日の姿を想像しながら、館の中を見てまわった。バラのアロマが焚かれていて、ちょっとクラクラした。観覧料は300円。

※萬翠荘
萬翠荘(ばんすいそう)
1922年(大正11年)、旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨が建てた西洋館。フランス駐在が長かった定謨の好みによって、純フランス風にデザインされている。外装も内装も贅のかぎりが尽くされているのだが、詳しい説明は現地で読んでほしい。
戦禍を免れた萬翠荘は、愛媛県指定有形文化財に指定されている。

※踊り場のステンドグラスはハワイに特注したとされる

※2階・謁見の間:裕仁親王(のちの昭和天皇)をお迎えしたところ

※各部屋のステンドグラス

※ドアノブも凝ってる

※ドアの縁とマントルピースの模様が揃えられている

※こういう裏方の部分も好き

※1階の部屋:現在はウェディングパーティにも使える

※この庭で酔いを覚ましたかも

※うろこのような屋根

※樹木もしゃれてる
天気もよくて、いい日に見学できた。
萬翠荘の裏手に愚陀佛庵があるので、そちらも見てみた。