2009

九州・沖縄地方

長崎市役所 / 長崎名物トルコライス&南蛮カレー

長崎名物のトルコライスを食べたい。いろんな店があるのだが、私たちは長崎市役所の食堂「ル・シェフ」で食べることにした。きのう、市役所を訪れて場所は確認してある。市役所の食堂で食べるのも乙じゃないか。学食みたいな値段もうれしい。※木の食券トルコ...
九州・沖縄地方

サント・ドミンゴ教会跡資料館 / 地中から甦る歴史

そんなに期待してなかったが、非常におもしろいところだった。サント・ドミンゴ教会跡資料館は、桜町小学校の敷地内にある。わざわざそんな場所に建てたのではなく、校舎の建設中に遺跡が発見され、そのまま保存されているのだ。しかも同じ場所から、江戸時代...
九州・沖縄地方

聖福寺 / すてきなリサイクルアート

聖福寺(しょうふくじ)の鬼瓦を見てみよう。立山防空壕から歩いてすぐの場所にある。1677年(延宝5)に建立された寺で、興福寺・福済寺・崇福寺と共に「長崎四福寺」とも呼ばれている。詳しい話はともかく、この寺の随所に見られる建築様式や鬼瓦は興味...
九州・沖縄地方

立山防空壕 / その時、ここで

皆を知事室に集め、「それでは」と言いかけたところに、佐世保市長の小浦君が来て、室に入れたら、「広島はエライことになりましたね」という。「今、ちょうど、そのための会議を始めようとしたところだ」と言った途端に、電灯が消えた。壕の外に出て見た。遥...
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動物広場と長崎県立長崎図書館

諏訪神社を下りて、立山防空壕へ向かう。その途中、動物広場に立ち寄った。動物広場は開演前だったが、簡単に見てまわることができた。その後、長崎県立長崎図書館に立ち寄る。割引チケットがあったので、長崎歴史文化博物館によろうかと思ったが、今回は見送...
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諏訪神社 / 子どもの教育によいところ

長崎2日目、最初に向かったスポットは諏訪神社だった。諏訪神社は長崎の総氏神。10月に開催される「長崎くんち」は日本三大祭りのひとつ。壮大な社殿を見ようと軽い気持ちで訪れたが、社殿は坂の上にあった。※うおっ、階段が子どもの教育によい高さ境内に...
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長崎・眼鏡橋 / 日本最古のアーチ型石橋

全国にいくつ「眼鏡橋」があるか知らないが、日本最古のアーチ型石橋は長崎にある。浜んまち会場から歩いて帰る途中に立ち寄る。夜だが、ライトアップとランタンの明かりで双円の眼鏡が確認できた。石積みが美しく、何枚も写真を撮った。川縁に歩道が整備され...
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康楽(かんろ) / 甘いちゃんぽん

L氏に教わったちゃんぽんの店に行ってみよう。ちゃんぽんは昼にも食べたが、せっかく長崎に来たのだから何食か食べ比べしたい。ふたたび電車に乗って観光通りにもどる。ほどよく腹も減ってきた。※路面電車の窓から見えるランタンフェスティバルの灯り全国を...
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中央公園会場 / ランタンフェスティバルで龍踊りを見る

新地中華街、湊公園会場を抜け出した私たちは、中央公園会場にやってきた。築町から賑橋まで電車に乗ったが、まぁ、歩けない距離でもない。表通りを曲がると急に静かに、そして暗くなるが、行き交う人が多いので不安になることはなかった。そして中央公園は、...
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長崎新地中華街 / ランタンフェスティバルの夜

よし、待望の長崎ランタンフェスティバルを見に行こう。ホテルに荷物を置いて、長崎電軌で思案橋に向かう。日中もランタンは見かけていたけど、やっぱり日が暮れて明かりが灯ると雰囲気がちがう。そして多くの人でにぎわっていた。ランタン=中国提灯「ランタ...
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浦上天主堂 / 被爆した教会

平和公園から歩いて、浦上天主堂に向かう。長崎で見る最初の天主堂(教会)。このあと長崎と福江でたくさんの天主堂を見ることになるが、このフォルムが多かった。天主堂という呼び名といい、東日本の教会とは少し傾向がちがうようだ。※平和公園から見える浦...
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平和祈念像地区・願いのゾーン / 平和祈念像と対面する

長崎市民が「平和公園」と言うときは、平和祈念像がある「願いのゾーン」のみをさすそうだ。平和公園の北側の丘の上にあるので、なんとなく世俗から離れた感じがする。実際には車も走るし、露店もあるけどね。原爆被災当時、ここには長崎刑務所浦上刑務支所が...
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原爆落下中心地地区・祈りのゾーン / 原爆落下中心碑と浦上天主堂遺壁

道路と川を渡って、平和公園に足を踏み入れる。平和公園は5つのゾーンにわかれていて、長崎原爆資料館も含まれている。私たちは3→2→1の順で歩いている。線路の向こうにある4と5は見なかった。あんまり平和に関係ないからね。平和祈念像地区・願いのゾ...
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国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 / 光と水に包まれた名簿

原爆資料館を歩いていると、平和祈念館に抜けた。原爆資料館の一部ではなく、「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」という別の施設だった。つまり国の追悼施設である。ニュースなどで議論される「靖国神社に変わる国の追悼施設」も、このような建物になるんだ...
九州・沖縄地方

長崎原爆資料館の印象

いよいよ長崎原爆資料館を訪れる。入場料は200円。施設の規模を考えると格安だと思う。明るいドーム内のらせん通路を歩いていると、なんだか神妙な気分になってくる。そして暗い館内に足を踏み入れ、カッチコッチと時計の音が聞こえはじめると、背筋に緊張...
九州・沖縄地方

長崎市歴史民俗資料館 / 原爆や出島だけじゃない

原爆の悲劇を学ぶ前に、この土地の歴史を見ておこう。隣接する長崎市歴史民俗資料館は大きなレンガ色の建物で、その名のとおり、長崎市の歴史民族資料を展示している。入場無料だ。※長崎市歴史民俗資料館資料は多いが、説明は少ない長崎と言えば「原爆」や「...
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宝来軒別館 / ちゃんぽんと皿うどん

長崎原爆資料館を見る前に、昼飯を食べておいた方がいいかもしれない。そう考えた私たちは、宝来軒別館に立ち寄った。12時前だから空いていた。私はそぼろちゃんぽんを、嫁は鶏皿うどんを注文する。長崎で3回食べるちゃんぽんの1杯目である。※宝来軒別館...
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一本柱鳥居、山王神社の大クス

チェックインまで時間がある。長崎市内を観光しよう。長崎駅のコインロッカーに重たい荷物を詰め込んで、最初に向かったのは「一本柱鳥居」と「山王神社の大クス」。どちらも原子爆弾の災禍をいまに伝えるところだ。てっきり長崎大病院の敷地内にあると思って...
九州・沖縄地方

長崎電気軌道 / 長崎の路面電車

今回の旅行では、長崎、熊本、広島で路面電車に乗った。古い車輌と新しい車輌が混じっていることや、路面電車と人と車が並行する情景は同じだが、それぞれ個性もあった。※このカラーリングが好き長崎の路面電車は荒っぽい長崎の路面電車は運転が荒かった。急...
九州・沖縄地方

長崎文明堂総本店 / 文明堂の源流

バスで長崎駅まで行くつもりが、手前の長崎港ターミナルで降りてしまった。路面電車が見えたので、早まってしまった。長崎駅まで歩くのはつらいが、路面電車に乗るなら一日乗車券を買った方がいい。どこかに売ってないだろうか?ふと、交差点の向こうに古びた...
九州・沖縄地方

ANA3731便で長崎へ

いよいよ長崎から広島に抜ける2週間の旅がはじまった。東京から長崎までは飛行機を使う。国内線に乗るのは何年ぶりだろう。10歳のころ、福岡を往復したのが最後ではなかったか。重たいリュックを背負い、始発の大江戸線に乗る。東京モノレールに乗り換え、...
九州・沖縄地方

長崎から広島へ (14日間 – 執筆中)

長崎から広島に抜けた旅の行程をメモしておく。これまでの旅とちがって、今回はみっちり計画を立ててから出発した。飛行機やフェリーはもちろん、バスの時刻まで調べておいたので、分刻みの観光になった。1年がかりで計画したから、そりゃ細かくもなる。しか...
考える

[誕生日] 38歳になりました

さようなら、37歳の私。こんにちは、38歳の私。毎年恒例の誕生日がやってきた!38歳ですよ、38歳。まいっちゃうネ。最近は年齢を意識することが増えた。身体も衰えたが、頭のキレがにぶくなった。以前はちゃちゃっと仕上げていた仕事が、なかなか終わ...
東京都

新宿サザンライツ 08-09

新宿ヨドバシで買い物したあと、サザンテラスに立ち寄った。今年も新宿サザンライツの日記を残しておこう。さすがに4回目ともなると新鮮味もない。そのうち行こうと思っているうちに、閉幕ぎりぎりになってしまった。私はひとり、新宿駅南口を散策した。ちな...
夢日記

第28夜:同情しないで

久々にダイナミックな夢を見た。 夢の中で《私》は、中世ヨーロッパのどこかの町にいた。大群衆が押し寄せた石畳の通りを、若い女が引きずられていく。忌まわしい《魔女》が処刑されるのだ。苛烈な拷問で狂ってしまったらしく、魔女はケタケタ笑いながら指を...
テクノロジー

玄人向けのカーナビ

うちのカーナビ(ALPINE製)は、アクロバティックなルートを推奨してくる。たとえば住宅街から幹線道路に抜けるときは、わかりやすいルートではなく、最短ルート──いわゆる「地元の人しか知らないような近道・裏道」を案内してくる。暗くて狭い路地に...
考える

地震と終末不安

今朝、地震があった。うらうら揺れて、びっくりした。日本に長く住んでいるので、地震なんて慣れっこなのに、突然揺れれば驚く。そういえば最近、地震が頻発している。(もうすぐ世界は終わってしまうのではないか?)そんな気分になる。ある日突然、なんの前...
夢日記

第27夜:コン・バトラーV 対 ボルテスV

コン・バトラーVとボルテスVが戦う夢を見た。 夢の中で、私は「役」を与えられておらず、ただ成り行きを見守るだけだった。 ひょっとすると、テレビを見ていたのかもしれない。 ドラマは、コン・バトラーV側で展開した。 同時にボルテスV側でもドラマ...
夢日記

第26夜:縄文時代のバロック建築

遺跡を掘り当ててしまった。 山奥で大学校舎を建てているときのこと。巨大な講堂(天主堂?)である。荘厳な造りはヨーロッパを彷彿させるが、古代日本人の手によるものと判明した。(これは世界遺産どころじゃない。歴史をひっくり返す大発見だ!) 私たち...
食べる

家で焼いた牛タン

家で牛タンを焼いてみた。焼き肉を食べようと肉屋に行ったら、かたまりの牛タンを売っていたのだ。100gあたり128円。厚めに焼いたら、『利休』など仙台の味を再現できるだろうか?しかしまぁ、かたまりの牛タンは生々しいね。包丁を入れるときは、(あ...