東北旅行3日目。7時半にチェックアウトして、蕪島ウミネコ繁殖地に向かう。
途中、陸奥湊駅前朝市で朝食をとるつもりだったが、駐車場が見つからず、そのまま通り過ぎてしまった。Uターンしたかったが、道が狭いので断念した。せっかく八戸に来たのに、もったいない。

※あれが蕪島だ
蕪島神社
蕪島(かぶじま)は、八戸港内の東端にある島。島と言っても現在は陸続き。戦時中、旧海軍が2年がかりで埋め立てたそうだ。
蕪島に鎮座する蕪島神社は漁業の守り神である弁財天を信仰しており、ウミネコは漁場を教えてくれる鳥──弁天様の使いと見ている。こうしてウミネコが大切に扱われた結果、蕪島は民家の近くにありながら、島全体がウミネコの繁殖地となったのである。

※ウミネコの蕪島

※あー! あー! あー! あー!

※ぎゃー!
話には聞いていたが、本当にすごい数だ。島だけでなく、路上や船の上もウミネコの占拠されている。蕪島は小さな丘のようなところで、参道を登って蕪島神社に行けるだけ。よく見ると、参道と境内は鉄柵で覆われている。人間が島を荒らさないようにするための配慮だが、どっちが檻に入っているのかわからなくなる。
ウミネコの王国へ
山道を登って、蕪島神社を参拝する。人間を恐れないウミネコがそこかしこで鳴いている。ばささっと羽ばたくと、風が顔に当たるほど近い。よそ見すると突かれそうで怖い。

※うひゃー

※やりたい放題

※人間に気をつかう様子はない

※貸し出し傘があったらしい

※ウミネコです
写真に写らない
全方位にウミネコがいる感覚は写真で伝えきれない。ヒッチコックの「鳥」という映画を思い出す。あの映画の撮影現場は、どれほど鳥が舞っていたのだろう。

※目で見たインパクトは伝えられない

※島だけに留まるはずがない

※別の角度から見た島と神社
神社を一周して降りてくる。すごいところだった。