今夜は「弘前ねぷた」がある。当然、見るつもりだ。
問題は車を止める場所だ。モタモタしてたら交通規制がかかるし、早すぎると駐車場代が高くなる。盛岡さんさ踊り、青森ねぶたはうまく駐車できたが、弘前ねぷたは駐車場が見つからない。とりあえず市立観光館に駐車して、情報収集することにした。

※弘前市内は山車が集まりはじめている
弘前市立観光館
弘前市立観光館は観光情報の提供のほか、津軽塗をはじめとする伝統工芸品の展示や販売、郷土料理のレストランも備えた観光拠点。スタッフも親切に対応してくれる。弘前市立観光館の付近には観光スポットが集中している。
- 弘前市立観光館
- 弘前市立弘前図書館
- 山車展示館
- 旧東奥義塾外人教師館
- 弘前ミニチュア建造物群
- 青森銀行記念館(旧第五十九銀行)
- 弘前城

※弘前市立観光館にも見どころは多い
弘前市立弘前図書館
1906年(明治39年)に建てられた図書館。現在は市立郷土文学館の施設として保存・公開されている。ヘリテージング100選の1つ。
ルネサンス風の意匠を基調とした木造3階建て。両翼に尖塔を配したデザインは、弘前学院外人宣教師館に似ている。

※弘前市立弘前図書館

※郷土の出版物などが展示されている

※窓からミニチュア建造物が見える
山車展示館
藩政時代から伝わる弘前市内各町会の山車を展示している。弘前ねぷたが古い歴史をもつことがわかる。
大根や般若の山車もある。現在の弘前ねぷたで運行する山車とはだいぶ印象がちがう。

※山車展示館:さまざまな山車

※けっこう怖い人形もある

※津軽剛情張大太鼓
旧東奥義塾外人教師館
これもヘリテージング100選の1つ。弘前学院外人宣教師館と同じで、弘前市立東奥義塾(現:東奥義塾高等学校)に招かれた英語教師の宿舎として建設されたもの。竣工は1903年(明治36年)。

※旧東奥義塾外人教師館

※屋内にブランコが

※肌の露出がないドレス
弘前ミニチュア建造物群
明治から大正期に弘前市内に実存した建造物を、10分の一のサイズで再現した模型群。すでに存在しない建物もあるし、実物がすぐとなりに建っているものもある。

※弘前ミニチュア建造物群:現在14棟が展示されている
- 弘前市公会堂
- 旧制弘高講堂
- 旧弘前市立図書館
- 旧弘前市役所
- 慈善館
- 青森銀行記念館
- かくは宮川デパート
- 日本基督教団弘前教会堂
- 「角み」呉服店
- 旧弘前偕行社
- 旧弘前郵便局
- 弘前昇天教会聖堂
- 菊地薬局
- 角弘金物店

※ウルトラマンの撮影もこんな感じ?

※ウルトラQの『1/8計画』を思い出す
屋外にある模型なので、造りは頑丈。プラモデルのような繊細さはないが、小さな人形を配置するといった工夫はある。
けっこう楽しい。東武ワールドスクウェアもこんなところなんだろうか。