平川(平賀)ねぷた / 世界一の扇ねぷたが練り歩く

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「平川ねぷた」と「平賀ねぷた」があって混乱した。
もともと平賀町のねぷたまつりだったが、合併して平川市になったので、今は平川ねぷたと呼ばれているようだ。しかし祭りの名称が変わるのは痛いね。訪れた観光客も混乱しているのか、情報が散逸しちゃってる。

間に合うか? 間に合ったか?

弘前から車をかっ飛ばして平川市役所に向かう。すると光るものが道をふさいでいた。どうやら平川ねぷたの山車らしい。時間的に、コース運行を終えた山車だろう。
平川(平賀)ねぷた
※路上に出現した太鼓
なんとか迂回して、ホテルの駐車場に停めて、人々が集まる方に走っていった。平川ねぷたは終わったのか、間に合ったのか? コースは大勢の人が詰めかけているが、山車がない。終わったなら解散するはず。どうなっているのか?

世界一大きな扇ねぷた

疑問に思っていると、巨大な山車が顔を出した。
平川ねぷたには、世界一大きな扇ねぷたがあるという。おそらくこれがそうだろう。ふだんは平賀町ねぷた展示館で展示されている。これがトリを務めるのだろう。
平川(平賀)ねぷた
※市役所わきから出てきた扇ねぷた
平川(平賀)ねぷた
※角を曲がるのも一苦労
平川(平賀)ねぷた
※なかなか出てこない
平川(平賀)ねぷた
※周囲を照らし出す

踊り子がいるねぷた

扇ねぷたの前に、踊り子の集団が流れ込んできた。大きな籏を振って、身体を躍動させる。青森や弘前とはまたちがったスタイルだ。
踊り子たちは、扇ねぷたの前をつゆ払いするように踊り歩いた。
平川(平賀)ねぷた
※踊り子の動きは撮影できない

なんと変形した

気がつくと、扇ねぷたが小さくなっていた。台座の部分が割れて、扇が内部に落ち込んでいる。扇の上部も左右に開いて全高を下げている。どうやら電線をくぐるために、身をかがめているようだ。
平川(平賀)ねぷた
※小さくなった
平川(平賀)ねぷた
※電線をくぐるため
平川市のマンホール
※平川市のマンホール
扇ねぷたを追いかけるのに疲れた私たちは車に戻って、ホテルにチェックインした。今夜の宿は「南田温泉アップルランド」である。

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