18年ぶりのスーパームーン

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 2011年3月19日の月は14%大きく、30%明るかったようだ。
 これは月の楕円軌道が地球にもっとも近づく日に満月が重なったためで、「スーパームーン」と呼ばれている。これほどの条件で観測できるのは1993年3月以来、じつに18年ぶりなんだって。
 18年前の私は22歳だが、当時、そんな現象が起こっているなんて知らなかった。まぁ、知っていても、観測する余裕があったかどうか……。

 ふらりと外に出て、月を見上げてみた。もう夜風が冷たくない。最初は大きいと思ったが、じっと見てるとよくわからなくなった。しかし明るいことはわかる。ナイタースタジアムにいるような…といったら大げさだけど、心理的にはそのくらい明るかった。
 三脚を出して、撮影を試みる。使用機材はNikon D300にAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-200mm f/3.5-5.6G IF-ED(VRオフ)。最大望遠200mm、絞り優先f/36、ISO200、露出-5.0で、タイマーでシャッターを切る。それをトリミングしたのが、この写真だ。
Super Moon
 月の大きさがさっぱりわからん。やはり地平線近くで比較物をフレームに入れた方がいい。しかし時間を待ったり、撮影ポイントを探すのは面倒なので、引き上げてしまった。ものぐさは、いい写真を撮れないね。
 次にスーパームーンが見られるころ、私はなにをしているだろう?

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